親父は単身赴任した。母親とやろうなどと考えたことはなく、ただ興味だけで
爆睡してた母のまんこを覗いた。初めて見た俺は、思わず弄り回してしまっ
た。母が目を覚ました。どうしようかと固まった。だが母は何を勘違いしたの
か、「親子でしちゃいけないんだよ。でも、どうしてもというなら、手でがま
んして」と頼むように言った。母は俺に犯されると勘違いしたようだった。も
ともと、母としようなどと思ったことのなかった俺は、手コキしてくれるとい
うので、「わかった」と言った。手コキにも慣れたとき、俺も母のまんこに触
ってみた。母は拒否しなかった。マン汁で濡れていた。それから1年半過ぎ
た。今でも母とは関係していない。だが、お互いそれで満足している。