皆さんこんばんわ、子猫の娼婦です。
2ヶ月以上も間が空いてしまい申し訳ありません。
新しい展開が起きましたので、報告したいと思います。
今週、主人から連絡があり、「来週中に帰るから。今度、新しい契約がそっち
のほうであるので、契約が終わるまで居るから。2ヶ月くらいはかかると思
う。」と言ってきました。
丁度、電話があったときTさんが我が家に来ていて、私はTさんと夫婦のベッ
ドにいました。Tさんは私が主人と電話で話をしているときでも私の股間を舐
めるので、声を上げないようにするのに必死でした。
主人の電話が切れたとたん私も我慢できなくなり、足を大きく広げ「Tさんの
ものを頂戴。」と催促してしまいました。
Tさんの話によると今度南アフリカの会社との契約がこちらであるようで、そ
のため主人が帰ってくるようです。
向こうにいる主人の上司のKさんもこちらのほうへ来るようで、なんだか嫌な
予感がします。
Tさんは私に、「南アフリカの人は会社の契約でも奥さん同伴でやってくる。
だからこちらも夫婦で持て成さなければいけないんだ。奥さんの力を期待して
いますよ。」と、私に言うんです。
そのためか今月も先月もKさんが出張でこちらのほうへ来ていました。
Kさんは暇があると私を電話で呼び、待ち合わせをして3回ほどラブホテルへ
ご一緒しました。
Kさんのねちっこい愛撫に何度も何度もいかされ、最後にはKさんの精液が私
の中に注ぎ込まれるのを感じながらKさんにしがみ付いていました。
今夜も子供は実家に泊まっています。
もうすぐTさんが泊まりに来ることになっています。
お風呂も沸かし、食事の用意もして待っているところです。
あっ、Tさんが来たようです。
「は~い。」
来週から忙しくなりそうです。