バツイチの俺
5年が過ぎようとしていた時
ある雑誌 ホーム〇ークで知り合った美津恵と仲良くなり 同棲する事に 籍入れようか? 美津恵もバツイチだったので 別に今のままでいいと
それから2人してswにパーティー 3pなど楽しんでいた
会社から突然に単身赴任が言い渡され約3年
セックスが好きな内妻美津恵 単身赴任する前に 俺が居ないのだから浮気okと言ってやった
美津恵は女の子一人亜矢15歳を連れていた
一年が過ぎ二年目に入る頃 美津恵から言われた 彼出来るかもよ
どんな? 今はまだ言えない
もうしたのか?
まだよ
時間の問題か?
そうかもね
あなたが
居ないから 限界かも
したらいいじゃないか?
ええ でも まだ思案中
俺心のなかで もうとっくにしてるくせに 言葉ではまだまだと ええ加減にせいや
時々娘の亜矢から電話で お父さん早く帰ってと言うが そうは帰れない
娘がこの頃良く出かけるし 帰りも 遅いしと愚痴をこぼす
それから 不意に帰って見ると夜中の2時過ぎに帰って来た
俺を見てビックリしてた
部屋に行こうとする美津恵を捕まえ抱き寄せてスカートの中に手を入れたら
履いてるはずの下着がない
そのまま美津恵の割れ目に指を入れるとすんなりと入る ヌルヌル
今まで抱かれてたのか?
黙ったまま 知らん顔
何で連絡も無しに帰るの
亜矢からの電話でな 確かめに来た
貴方からok出たからよ
娘にバレるような事はするな
とだけ言った
早くシャワーしなさい
ハイ後で行きますからと
その日は美津恵を抱いて翌日赴任先に戻る
それからの一年美津恵は男に入れあげ俺の言う事も聞かず 彼の物になっていた
単身赴任が終わり帰ってからも彼の言いなりで俺とのセックスも禁じられていた
又美津恵のかえりを待ち 帰って来た時前と同じ様に美津恵のスカートの中に手を入れると ノーパンで陰毛まで無くなっていた 俺が抱くと言うと 禁じられてるといった それに美津恵はもう彼の物と言って来た
彼と暮らしたいから この家出ると言ってきた
俺は止めはしなかった
やはり3年は長かった