単身赴任あれこれ

以前住んでいた家の隣に６０代の奥さんと７０代の旦那が住んでいました。
子供は３人いましたがみんな所帯を持っていて、盆と正月に帰ってくる
みたいでした。家は引っ越してきたばかりなので、挨拶をする程度でした。
その旦那さんは糖尿病で、かなり体が弱っていて週に３回は
デイケアに通っていました。夏休みに入ると旦那さんがお迎えの車で出かける
様子を２階の部屋からの覗いたりしていました。奥さんはお昼前になると
食事の買い物に出かけるので、１０時過ぎになるとお風呂に入るのですが、
ちょうど僕の部屋の窓の下が風呂場なのでカーテンの隙間から覗くと
暑いからか、窓を２０センチほど開けて入っていました。時々ちらっと
ふくよかな裸体が見えたんです。ぽっちゃりした体格ですが、胸はだいぶ
大きくて、オナのおかずにしていました。顔は普通以下でした。
そんなある日おばさんが庭で植木の棚を直していました。何かきっかけ
がほしくて、僕は庭の水撒きを始めました。目が合ったので、手伝い
ましょうかと声をかけてみました。助かるわといわれたので隣の庭に
塀を飛び越えて入りました。１時間くらい手伝うと冷たいのもあげるね
といわれ、家に上げてくれました。居間に通されてそれだけで、どきどき
してきました。汗をかいた奥さんはTシャツがすこし濡れて肌にくっついて
背中のブラの紐が透けていました。お菓子をすすめられてすこし休んでから
うちに戻ったのですが、その日はいつもと違って興奮が収まりません。
頭の中をいけない考えがよぎったのです。おばさんがお風呂に入るのを
窓のすりガラスの影で確認すると、先ほど部屋に入ったときに開いていた
まどから中に入ったのです。初めてでした。あんなにどきどきしたのは。
浴室に忍び寄ると折り戸がすこし開いていました。おばさんがお風呂に
入る時間はだいたい３０分間と知っていました。斜め後ろからおばさんの
裸体が見えました。ふくよかな胸が垂れていました。はじめてみた大人の
裸体にもう硬くなっていました。でも、一番興味のある下腹部の茂みが
見えたときはたまりませんでした。でも、油断したせいか、おばさんに
見つかってしまったんです。僕はすみません呼んだけど変事が無かった
ので、腕時計を忘れたみたいなんですと言い訳を言いました。
おばさんは思ったより驚いてなくて、さっきの庭にあるんじゃないと
言ったので、庭に行って見つけたふりをしました。お風呂場のドア越しに
おばさんに報告して家に戻ったんです。でも、心配でした。おばさんが
親に言いつけないかと思ったからです。何も無く数日が過ぎました。
数日後、おばさんが庭に出ていて、顔を合わすと、ちょっといらっしゃい
と手招きしました。スイカがあるからといわれました。そのことばで
どんなに安心したことでしょう。それまでの不安が消え去りました。
喜んで隣に行きました。おばさんのうちに入り驚きました。
薄着のぴったりしたシャツはまるで裸同然でした。白いシャツと白い短パン
でした。スイカを食べながらおばさんが食べ終わったら、部屋の模様替えを
手伝ってほしいといわれました。おじさんがあんな状態だから力仕事でき
ないからと言っていました。奥の部屋に案内されると納戸のようなところ
でした。書棚を移動したいといわれ、本をおろし始めました。するとおば
さんが、そうだこれもらってくれると言って本を出したんです。それは
エロ本でした。息子がおいていったものだそうです。もらいますというと
こんなものどこがいいのかなといってページをめくっっていました。
高２ならもう見たことあるんでしょうと聞かれ、無いというと、ないの、
最近には珍しいねといわれ。ごめんなさい。この前もしかしたら覗いていた
のかとすこし思ったものだからといったんです。こんなおばさんの物見た
ってしょうがないよねと僕の顔を見たので、そんなこと無いですと答え
ました。するとおばさんが嘘じゃない？本当に？と笑ったんです。
誰にも言わないと約束するなら、見せようかといってきました。
その顔は、すこし緊張していました。約束するとはっきり言いました。
その日で僕は貝の構造をすべて教わりました。それとおっぱいの柔らかさも
教えてもらいました。そして、おばさんに僕のチンポを触られたんです。
それからは、おじさんが出かけた週に３日はおばさんとの戯れ（触りあい）
ですごしました。そして忘れもしません。夏休みが終わる１週間前の日に
おじさんが出かけたらすぐに着てといわれました。予感はありました。
その日におばさんと結ばれたんです。童貞喪失の記念日になりました。
それから、半年間、近所に変なうわさが流れるまでおばさんと続きました。
半年で５０回はお世話になったと思います。その後、若い彼女ができたので
おばさんのはゆるかったと知りましたが、あの垂れたおっぱいだけは今でも
思い出してしまいます。