まさか女性がこんなエロカキコに興奮してくれるとは、思ってもみませんでした。ありがとうございます!今日も古○明美さんのお尻の割れ目に欲情して、5時半に会社が終わるとすぐに、単身赴任の部屋に帰って来ました。もちろん、オナニーをするためです(笑)。今日からは一人ではありません、同居人ができたんです。頼んであったラブドールが届いたんです!けっこう値が張りましたが、柔らかい肌とリアルな体のパーツが欲情をそそります!こんな人形に金をかけるなら、風俗にでも…と言われそうですが、何と言っても、毎日、好きな時に抱けるのが最高です!実は、さっそくやっちゃったんです(笑)。オプションでつけた黒いスラックスを穿かせて、そう、古○さんと同じような服装をしたラブドールを抱いてしまいました。朝から古○さんを視姦していて高まった欲情の余韻が、黒いスラックスを穿いて四つん這いになり、イヤらしいほどクッキリとパンティーラインを見せているラブドールを見た途端に爆発してしまったんです。いつものようにオナニー用の下着一枚になり、目の前でイヤらしいパンティーラインを見せている古○さんのお尻に乗っかりました。「ああ…古○さん!古○さん!やりたかった古○さん!出したい!古○さんのスラックスのお尻にかけたい!古○さん!古○さん!」私は古○明美さんの顔をこちらに向け、乱暴に唇を吸いながらペニスを直に古○さんのスラックスのお尻に擦りつけました。お尻の弾力、唇の感触が人形とは思えないほどリアル!昼間に見た古○明美さんの体がよみがえってきます!「古○さん、気持ちいいよ!すぐイキそうだよ古○さん!イクよ!古○さん、スラックスのお尻に精子かけるぞ!」完全に狂って獣になった私は、激しくキスをして古○明美さんを抱き締め、腰を揺すって大量に射精してしまいました。古○明美さんの黒いスラックスのお尻に、私の出したイヤらしい精子がトグロを巻いて溜まっていました。今、透明になった精子が溜まっている古○明美さんの黒いスラックスを見ていたら、またまた強烈な射精欲に襲われています。今度は古○明美さんのオマンコの中に射精します!また後でカキコします!