則子さんの巧みな舌使いに私は溜まっていた青汁をたっぷりと放出してしまいました。
そのまま黙って青汁を飲み干した則子さんは自ら着ている洋服を脱ぎ始めました。スラックスの下は薄手のストッキングに小さな薄手の黒いショーツを付けていました。
酔っていた則子さんは悪酔いして私を正座させると両脚の間に入れ両手で私の顔を抱え込むと股間に誘って来ました。
目の前のショーツの上から俺はワレメ部分き顔を埋めました。甘酸っぱく蒸れた牝臭に興奮してショーツ越しに舌を這わせ股間を舐めていました。
(ああっ…、可愛いい…、好きよ…、)俺はショーツに手を掛けると脱がし始めました。
(ふふっ、恥ずかしいわ!)
ショーツを脱がしてしまうと俺は再び、ワレメ部分に顔を埋めトロトロに濡れたマンコを舐めて蜜を啜り顔中を擦り付けていました。
クリトリスを重点的に責めてやると則子さんは俺の頭を抱え込んで色っぽく悶え泣いて腰をヒクヒクさせていたんです。(あっ、あっ…ん、
いやぁ…ん、あっ…ん、い、いい!ああっ…、感じちゃう!そ、そこ、ああっ…、逝きそう、だめぇ!逝っちゃう!あっ…ん、だめぇ!直ちゃん、逝くわ!あっ…ん、逝く逝く、だめぇ!逝ぐぅ!)
則子さんは俺の頭を抱え込みながらガクガクと痙攣し悲鳴を上げながら気をやってしまいました。
そして則子さんに重なると両脚を抱え込んでゆっくりと亀頭を沈めて行きました。ヌルヌルした生温かな肉襞に包まれながら色っぽく悶えている則子さんの喘ぎ顔を見ながらピストンすると制服感を味わっていました。
枕元に脱いだショーツを握ると(だ、だめよぉ!いやあ…だ、エッチなんだから!よしなさい!)
俺は奥深くピストンしながら則子さんの見ている前でショーツのワレメ部分を嗅いでやると(あっ…ん、いやあ…だ、厭らしい子ね!あっ…ん、凄い!お、大っきい!)
蒸れた牝臭と則子さんの色っぽく悶えている喘ぎ顔に(ああっ…、則子さんのオマンコの匂いって、厭らしい匂いだね!ああっ…、嗅いでると逝っちゃうよ!)(い、いやぁ…だ、ちょ、ちょっと!あっ…ん、い、いやぁ…ん、厭らしい!)蒸れた残尿臭の中に強いオリモノ臭を嗅ぎ付けると(ああっ…、逝きそう!の、則子さんのオマンコの匂い!すげ…、いいよ!)
(や、やめてぇ!言わないで!いやぁ…ん、逝っちゃうから!いやぁ…ん、凄い!ああっ…、だめぇ!出してぇ!構わないから、な、中に出しちゃってぇ!)