冬になって、こたつで寝るようになった母に、いたずらするようになった。
父は仕事のため、年末年始も帰ってこなかった。大晦日、こたつで母とテレ
ビを見ていた。母はこたつで横になり、眠いと言いながらも12時を回るま
で、テレビを見ていた。12時になって直ぐ俺は友人宅に行き、近くの神社
に初詣に行ってから、1時に家に戻った。母はこたつで、鼾をかいて、眠っ
ていた。俺はいつものように母に触って見た。割れ目の中がぬるぬるしてい
た。母がこんなにぬるぬるしてたのは、初めてのことだった。俺が出かけて
いた1時間くらいの間に、母はオナニーしたようだった。父が戻らなかった
ことが、不満だったのだろうか。あんなに眠たそうにしてた母なのに、俺が
出かけていないとなったら、睡魔より性欲が強いってことか。満足したの
か、いつもより強く触っても、起きる気配がない。