4月に単身赴任でやってきた主人の上司。Hさん、 45歳。
田舎には奥さんとお子さんが二人いるそうです。
そんなHさんを5月には主人が我が家に連れてきました。
それからなんです。Hさんと関係を持ってしまったのが、、、
今朝も主人が出勤して10分も経たないうちにHさんから電話がありまし
た。
「田中のやつ、さっき電車に乗ったから、今からそっちに行く。いいだ
ろ。」
「いいわよ。でも、仕事はいいの。」
「ああ、いつものように朝から得意先に行くと言うから、、」
それから20分してHさんがやってきた。
「遅かったじゃない。モーニングでも食べていたの。」
「ああ、駅の前に喫茶店で食べてきた。田中が電車に乗るのを見届けなけれ
ばいけないからな。」
「まあ。朝早くからご苦労さん。」
私はそんなことを言いながら、Hさんの着ている服を脱がしにかかった。
「そんなに慌てなくても、、ちょっと会社に電話させてくれ。」
「だって久しぶりなんですもの。」
私がHさんの背広やYシャツを脱がしている間、彼は会社に連絡をしてい
た。ズボンを脱がし、待ちきれないとばかり、パンツ隙間からHさんのペニ
スを取り出し、口に咥えた直後、、
「ああ、Hだが。田中君はいるか。」
私はびっくりした。Hさんが主人に、、
「ああ、田中君か、おはよう。今、得意先のお宅に来ていて、出社がお昼過
ぎになりそうなんだ。すまないが、お昼から支店へ行く予定だったろ。俺の
分の書類の持って行ってくれないか。俺は直接行くから。頼んだよ。」
電話の間にもHさんはペニスを大きくして、私の喉を突いてくる。
それでも、私はHさんのペニスを離さず、手と口で扱いている。
「ああ、それから支店に行くと帰りが遅くなる。奥さんのほう大丈夫か。」
「そうか。家庭あっての仕事だからな。じゃあ、支店で会おう。」
そう言ってHさんは電話を切った。
「これでお昼まで奥さんと一緒にいれる。夕べは田中に抱かれてないだろう
な。2週間も来ないと奥さんは我慢が出来ん。まだ裸になっていないのに、
すぐに欲しがるんだから。じゃ、2階の夫婦の寝室に行くか。」
「だって、この半年でこんな女にしたの誰なの。」
「じゃあ、2階に行くまで、着ているものを1枚1枚脱いでいくんだ。脱い
だものは部屋でも廊下でも階段でも脱ぎっぱなしでいいから。この続きは奥
さんと田中のベッドで思いっきり入れてやるから、、」
あれから私とHさんは、激しいセックスをしたのです。もちろんHさんが支
店に遅れていったのは言うまでもありません。