数年前、単身赴任から一時帰宅したときの事。
帰宅が夜遅くなり、シャワー浴びて2階の寝室に行く、私の家は寝室にベッドが三つあり、並び的に左から私、妻のミナ、娘のミホって感じなんです。
自分のベッドに入り寝ようと思ったときにドアが開いた。誰かが入ってきた。
声を聞いた瞬間、父だとわかった。父「ミナさん、ミナさん」と妻を起こしている、妻「またですか?今日は私、疲れてるんですから隣のミホにしてください」っと言ってまた寝はじめた。
父はミホに近づき、父「ミホちゃん、またおじいちゃんとセックスしよう」といいました。ミホ「うん…」っといい父にパジャマと下着を全部脱がされた。私はあまりのショックで動けません。
何をしているか見ることは出来ませんが、父が舐めている音が響き、父「ミホちゃんも産毛が生えてきたね」っといい、父「さぁ、ミホちゃんが大好きなオチンチンだよ」
ミホ「ぅあ~~」っと小さく喘いだ。多分、挿入したんだろう。
父の息づかいが荒くなっていき、部屋にはパンパンって音とクチュクチュって音が響き、父が「昨日からミホちゃんは排卵日だね。今日はおじいちゃんのザーメンいっぱい出してあげるからね。」といい、「あ~イク」と言って音が止まった。
今年、父はガン転移して胃ガンとすい臓ガンで死にました。現在、私と妻と娘と孫2人で暮らしてます。娘のミホはまだ15です。