昨日の夕方に帰る予定だったのですが、台風のため夜中に帰ってきました。
出張で妻の顔を見るのは1週間ぶりなんです。
でも、家に帰ってみると、玄関に私のものと違う靴があり、ソファにはスー
ツとワイシャツが脱がれていて、夫婦の寝室からは妻の啓子の喘ぎ声がして
いました。
しまったと思った私が寝室に駆け込むと、会社の同僚の田中が妻と裸で抱き
合いキスをしているのです。
二人は私の顔を見ると驚き、金縛りにあったように固まっていました。
でもよく見ると二人の股間は合わさっていて、確かに田中のペニスが妻のま
んこに入っているのです。
私は二人の格好を見ながら、「遅くなってすまん。台風で飛行機が遅れ
て、、それに田中が来るのは今晩じゃなく明日と思っていたから。」
と、頭を下げていました。
そう、今晩田中を呼んで妻と3Pをしようと1ヶ月も前から言っていたので
す。
二人は離れようともせず、「馬鹿。こっちはもう待ちきれず始めているぞ。
もう少しで敬ちゃんの中に出せたのに、息子が萎んでしまったよ。敬ちゃん
悪い、もう一度口で大きくしてくれる。」と、田中が言うと、妻は
「ビックリした、今晩は帰ってこれないんじゃないかなと思っていたの
に、、ご飯は食べたの。ちょっと待ってね。このままじゃ、田中さんがかわ
いそうだから、一度出してあげるわ。悪いけれど、もう私、田中さんに2回
もいかしてもらったわよ。」
と言い、田中から離れると、田中の股間に口を持っていきペニスを咥えてい
た。
「いいよ、二人でゆっくりしたら。俺、ちょっと見てて、風呂先に入るか
ら。啓子、どうだ田中のものは。久しぶりなんだろ。」
「そうね。でも田中さんとは夕方から断続的にやっているから。もうかれこ
れ8時間くらいなるかしら。なたが忘れていたから悪いのよ。」
妻は田中のペニスを手で扱いたり、フェラしながら言うのです。
「早く風呂に入ってこいよ。俺は見られていてもいいけれど、お前は見てい
るだけでパンツの中でいってしまうだろ。風呂に入って早く1発抜いて濃
い。」
田中は大きくなったペニスを持つと妻を寝かせ、股間に宛がいながら腰を前
に進めるのです。妻は足を大きく開きながら、ペニスが入ると田中の背中に
手を回し、「ああ、、また入ってきた、、」と言い、しがみ付いていまし
た。あれから私は風呂に入り、自分の手で扱き1回出しました。
その後二人がいる寝室に行ったのですが、妻の手と口であっけなく2回目を
出してしまい、その後なかなか起たないのです。
妻と田中はその後も抱き合い、先ほど見に行くと疲れ果てた様子で裸のまま
眠っていました。
今日は、私は出張の報告があるので会社に行きます。でも田中は前から休み
を取っているようで、二人を起こさないように行ってきます。
ちなみに、私と田中31歳、妻、啓子27歳、結婚3年、子供はまだいませ
ん。結婚前、妻はホテトル嬢をやっていって、よく私と田中で3Pをしてい
た仲なんです。