単身赴任あれこれ

４月１２日、投稿したものです。レスありがとうございました。

５月３日、妻の妹、ユキがやってきました。
その日、私は仕事だったので私が取ったホテルで待っていました。
夕食をしながら、いろいろ話をしているうち、彼女が結婚をすることを話し
はじめました。
彼女は前から私のことが好きだったらしく、それを吹っ切るために此処へ来
たようです。
食事が終わり部屋に行くと、彼女が抱きついてきました。
「お願い。ここにいる間は、私を姉さんと思って抱いて。そのために私此処
に来たんだから、、」
そんなことを言われると私の体が疼いてきます。此処へ単身で来て、自分で
しか処理をしていなかったので、女性の体は久しぶりでした。
妻より７歳も若い体は、スマートで白く、なんと言っても肌の張りが違いま
す。子供を産んでいない成果、あそこの締りもなんともいえません。
こんな彼女がこの歳まで独身でいたなんて、世の中の男性に感謝です。
その晩、あくる日は私が休みだったこともあって一晩中ユキを抱かせてもら
いました。
１回戦が終わり、私がシャワーを浴び出てくると、ユキが裸で窓から夜景を
眺めていました。そんな仕草に私のものが大きくなり、ユキの裸を後ろから
抱きしめ、窓に手をつかせてバックから、、
ユキもお尻をうんと突き出し、喘ぎ声を出していました。
その後２回戦が終わり、二人でお風呂へ、、
でも、お風呂ではユキが積極的で、私の小さくなったものを頬張り、だんだ
んと大きく硬くなってくると私のほうへお尻を突き出し、催促してくるので
す。そんなユキがいじらしく、ついついがんばってしまうのです。
結局、気がつけば外が明るく、ユキの中に４回も、「今日は安全だから。」
と言うユキの言葉がうれしくてがんばっていました。
そのままユキと裸で抱き合いながらお昼過ぎまで寝て、昼からドライブ
へ、、　
ユキが帰り、なんとなく目が早く覚めてしまいました。
続きはまた書きます。