父が単身赴任した中3の夏休みに母と関係した。
初体験だった俺が、母を大人しくさせるのに、
半年くらいかかった。
その間の母は、かなりの上から目線だった。
その頃の忘れられない思い出。
関係して1か月も経たないとき、父がお盆に帰省した。
帰省した3日目の夜、翌朝は父が帰る日だった。
俺は抜きたくて、がまん出来なくなっていた。
父が先に寝たので、台所で後片づけしていた母に、
「したい。」と言ったら、
「お父さんがいるときはダメだと言ったでしょ。」
「手コキでいいから。」
「明日まで待てないの。」
「今、出したい。」
「困った子だね、全く。 出したの3日前じゃないか。」
「お願い。直ぐ終わるから。」
「子供のくせに、そんなにしたいのかい。」
「うん、出したい。」
と言ったら、やっと母が、
「仕方ないね。直ぐ出してよ。」と言って、
スカートをつけたままパンティーだけを脱ぎ、
流し台に手をついた。
「手コキでいいよ。父さんいるし。」と言ったら、
「ちょっとだけなら、いいって言ってるでしょ。」
スカートの中に手を入れ、母のまんこに触ってみたら、
濡れていた。
「まだ何もしてないのに、母さん、もう濡れてるね。
本当は母さんも」と言ったら、
「馬鹿、早くしな。」と言った。
俺はスカートをまくり、後ろから挿入した。
直ぐ終わると言った俺だったが、ゆっくりと腰を使った。
母も気持ちいいのか、最後まで声をかみ殺して、腰を使っていた。