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瑞希
夏休みが終わり子供も学校へ行くため、夜の寝る時間が早くなりました。
休みの間は11時、12時まで起きていたのがざらだったのに、今は10時が来ると自分から2階へあがり眠っています。
私も義父も子供のうしろ姿を目で追って、お互いにやっとしながら目と目を合わせています。
「お義父さん、今晩新しいお酒が入ったのでお飲みになりますか。」
「ああ、いいね。今夜は二人で飲み明かそうか。」
義父はそう言いながら、人差し指と中指の間から親指を出し、いつもの握りこぶしを作っているんです。
(お義父さんたら本当にいやらしいんだから。今晩も私に中にたっぷり精液を出してくれるのかしら。考えただけで、濡れてきちゃうわ。)
私はそんなことを思いながら、子供が2階へ上がって30分もすると、寝ているのを確かめに2階へあがっていくんです。
「瑞希さん、今夜は二人でお風呂に入りたい。」
「お義父さん、それは無理ですよ。この間、子供がいないときに2人で入ったじゃないですか。いつ起きてくるか心配で、」
「だったら、またあのいやらしい下着を着けて、私の部屋まで来てくれないか。それで我慢するから。」
先日子供がいないときに、黒づくめのブラとショーツ、ガーターベルトにガーターストッキングの娼婦のような格好で義父に部屋に行った事があり、義父のリクエストだった。
「お義父さん、入ってもいいですか。」
「ああ、いいよ。」
私は娼婦の格好をして義父の部屋に入っていきました。
(ああ、お義父さん、そんないやらしい目で見ないでください。)
「ああ、瑞希さん、その格好、そそるね。こっちへきて私の物をしゃぶってくれないか。」
義父は掛け布団を捲ると、すでに裸になっておりペニスが天井を向いてそそり立っているのです。
私はそんな義父のペニスを口に咥え、手で扱きながら絶頂に導いてあげるのです。
その間にも、義父の手は私のお尻を撫で、胸をブラの上から揉んでいくのです。
「瑞希さん、もういいよ。そんなにされたら後の楽しみが無くなるから。それよりショーツだけを脱いで私の上に跨ってくれんか。」
「はい、お義父さん。」
私はガーターベルト、ストッキングはそのままでショーツだけを脱ぐと、義父の腰に跨りペニスを私の股間に宛がうとお尻を下げていったのです。
「ああ、お義父さんのもの気持ちいい。いつ入れてもいいわ。」
「瑞希さんにそこまで言ってもらえるなんてうれしいよ。」
義父はそう言いながら、下から腰を突き上げてくるんです。
「ああ、お義父さん、いい、いいわ。」
「私もだよ、瑞希さん。そんなに締め付けないでくれ。」
「お義父さん、私締め付けるなんて、勝手に、勝手にお義父さんのものに絡んでいくんです。ああ、、」
それから2人は腰を振りながら絶頂を迎えたのです。
「またお義父さんの精液が私の中に入りましたね。薬を飲んでいなかったら、私妊娠したかも。」
「妊娠してもいいのかな。」
「ふふふ、、、」
夕べはそんな会話が私と義父の間でありました。