ドス黒い欲望

単身赴任歴２年目の、今年で５０歳になるオッサンなのですが、お恥ずかしいことに、この歳で女子高生に心を寄せています。私は、地域の、とあるサークルに入っているのですが、そのサークル、年齢は様々で高校生以上が加入条件なのです。そこに相澤万由という高校１年生の娘が今年入ってきました。万由は清純そうなどちらかといえば内気な女子高生です。体つきはややムッチリ体型で、胸の膨らみはさほどでもありませんが、お尻が大きく私の好みのタイプです。活動日は月・金の週２回ですが、万由は月曜日にしか来られません。いつも学校が終わると濃紺のセーラー服姿でやって来る万由は、一見優しそうなオッサンの私を慕ってくれています。私も歳上の仲間として、特に下心をもって接している訳ではありませんが、そこはやはりピチピチの高校１年生。どうしても若い体はこんなオッサンにとっては刺激的です。かなり短い制服スカート姿の万由が動いていると目線は太ももやお尻に向けられてしまいます。きちんとプリーツが入ったスカートを、コンモリと盛り上げている万由のお尻を見ちゃった時などは、下腹部の疼きを覚えてしまいます。そんな時は、一人の部屋に帰ってからも、というよりは、万由と一緒にいる時よりもハッキリとした欲情を覚えてしまい、オナニーで欲望を処理することになります。夕べもそうでした。万由のセーラー服姿をベッドの中で想い出しているうちに欲情が高まり、あらぬことを次から次へと妄想してしまい、最後は万由を犯している場面を妄想して、万由の名前を呼びながら射精してしまいました。今日は休みなので、結局、朝方までに３回も射精しました。恥ずかしながら今も勃起しています。一度でいいから女子高生とやってみたいというドス黒い欲望に負けてしまいます。万由を抱いて、一晩中でも射精したい。セーラー服姿のまま万由をベッドに引っ張り込んで犯してやりたい。どなたかも書いていましたが、妄想は自由です。部屋は一人っきり。思う存分にイヤらしい妄想に耽ることができます。恥ずかしながら女子高生、万由のことで頭が一杯です。こんなオッサン、皆さんに軽蔑されますよね。ああ、でも、万由とやってみたい！