金曜日深夜に近くまでタクシーに乗り自宅に戻りました
やはり深夜で電気はついていません
ゆっくり静かに鍵を開けて中に入りました。
最初に夫婦の寝室を覗くと居るはずの妻はいませんでした
そのため2階の息子の部屋を覗く事にして時間をかけて階段を上り嫌な雰囲気が胸の中に増していくことを感じながら、ゆっくり静かに扉を開いたらセミダブルのベッドに二人が寝ていることが確認出来ました
やはり暑さもあり二人は全裸でした
ゆっくりと扉を閉めて一旦家を後にしました
そして近くのホテルに泊まり明日もう少し早い時間に帰ることにしました
翌日はチェックアウトぎりぎりまで寝て過ごしました
現実にはあまり寝てはいませんが