昨年10月より、俺は九州のある都市に単身赴任中です。
期限付きで平成25年3月までです。
俺は43才、自宅には39才の嫁さんと、来年高校受験を控える娘、小三の息子がいます。
身の回りを世話してくれる嫁さんがいない生活、最初は大変でした。
食事、洗濯、片付け掃除、みんな自分でやるわけで、でも慣れました。
月一、社費で帰宅出来るのですが、俺が考えたのは、各月で俺が帰宅したり、嫁さんに来てもらったりすることです。
嫁さんがくるときは、会社からもらった帰宅社費を嫁さんに渡します。
子供達は兄夫婦にお願いします。
赴任先のアパートで、夫婦水入らずの生活が楽しめます。
もちろんセックスも楽しみます。
嫁さんも馴染みのない土地でのちょっとした生活を楽しんでます。
正月は子供達もこちらにきてました。
2カ月に一度の帰宅、年頃の娘も俺に優しくしてくれるようになりました。
さて、ここはエッチ話しするところ。
今月は嫁さんが来る番でした。
帰宅有給を取っていた俺、金土日、嫁さんも三日間滞在する予定でした。
金曜夕方、嫁さん駅に到着、俺お出迎え。
アパートにつくと部屋の掃除開始する嫁さん。
多分浮気チェックも兼ねてる様子。
久々の嫁さん手料理、狭いけど一緒に風呂に入ると嫁さんのフェラを堪能、溜まった濃厚な一撃を嫁さんの顔に放出。
風呂上がりのビールをして、子供達や実家の話しをして、さてやるかと思いきや、長旅と暑さ疲れか嫁さん眠いと言うからお寝んね。
土曜日、ニュースにもなった九州の大雨、ちょっとドライブに行く予定が無理と判断、郊外のラブホテルに入りました。
誰に気兼ねすることなく、嫁さんの卑猥な声も堪能、興奮した俺、元々昨夜の一撃では足りなかった俺は、気持ちよく嫁さんの腹から顔までの大飛行射精。
完全に悦に入った嫁さんは掃除フェラまでしてくれました。
そしてそのまま二回目に突撃、俺より先に嫁さんの腰が砕けてました。
バックにて背中に射精すると、うつ伏せに崩れた嫁さん。
激しい雨音と流れるムード音楽のコラボ。
午後もさらに突撃、我を失った嫁さんに顔面射精、残り汁は口に。
夕方になりアパートに帰り、夕食の支度中の嫁さん、台所でこけた。
膝に力がうまく入らないのよだって。
夜、勘弁してと言う嫁さんにまた突撃。
翌日曜、ヘロヘロの嫁さんを駅まで見送り。
夕方、無事帰宅とメールがきて、途中で膝に力が入らず、何回か転んだと。
来月も来てもらうかな?