現在単身赴任中。
2ヶ月前のある日マンション近くの食堂でビールを飲みながら夕食をしてい
ると、30代後半の女性二人と同席になった。ビールを酌み交わすようになり
下ネタの話に盛り上ったが、閉店になり店を追い出され、近くの我が部屋で
飲みなおすことになった。
女二人は酒やつまみの用意の間に、私はシャワーを帯びていた。すると豊満
な胸の美樹というう女が浴室に入ってきて、私の体を洗った。
勿論棒も・・・。後から豊かな胸に触れ、下半身に触れる時には、美樹は肉
棒を握り締めて、肉棒は膨張していた。美樹は浴槽にてをやりバックから肉
棒を受入れた。単身赴任でご無沙汰だったこともあり、恥汁を中へこぼし
た。肉棒を美樹の穴から抜くと、それをもう一人の女がじっと見ていた。ス
リムなスタイルの美登利という女は、寄ってきて恥汁の垂れている肉棒を啜
りフェラを始めた。萎み始めた肉棒は強い刺激を受け元気回復した。美樹と
のエッチを見ていたので、美登利のアソコは濡れて受け入れ万全で、立位で
挿入した。喘ぎ声をだして美登利は果てた。白い液で汚れたシャワー室から
出ると、3人とも素っ裸で乾杯した。
美登利はデイープキスで私の唇と乳首を責め、美樹はフェラで下半身を責め
てきた。私も負けじと右手で美樹のアソコを、左手で美登利のアソコを責め
捲くった。3Pの競演である。美樹をいかせば、すぐに美登利が挿入させ
る。我が肉棒は大忙しであった。二人のテクニックで肉棒は絶えることなく
堅実に直立不動で各人3回戦、計6回戦をクリアーした。女二人はまだ物足
らず、二人でレズショーをしていた。その頃私は眠りに入りつつあった。
以後、二人一緒には面倒見切れないので、週末に一人ずつお世話して、単身
赴任の寂しさを紛らわしている。