昨年の春から、北陸のΚ市に単身赴任して来ました。今は、ずいぶん慣れたけど来た時には、なかなか妻が居る名古屋に帰れなくて、悶々と夜を過ごしてたけど今は、隣の部屋に住んでるスレンダーな女性が、単身赴任中の人妻さんと知ってから、変わりました。
仲良く成ったキッカケは、年末の大雪で人妻さんが通ってる会社に、バスが来ないところに俺が、近くまで車に乗せてあげた事から始まりました。
その日の夜、俺が帰宅したら隣に住んでる彼女が、お礼として手作りの料理を、「作りすぎた」とか言って持って来てくれたので、その時に「じゃあ、一緒に夕飯を食べませんか?」と、部屋に入って貰った。
食事を二人で食べながら、お互いの事を色々話し合ったりしながら、飲み食いして盛り上がって、彼女がトイレに立った時に、よろめいて俺の座ってるところに倒れこんでしまう前に、しっかりと抱き抱えた。
そのまま、お互いが口づけして、お互いの身体を貪り合い、生ハメさせて貰いました。
それからは、お互いが自宅に帰らない週末は、どちらかの部屋でセックスしてます。
彼女いわく、彼女の旦那はセックスが弱くて淡泊だそうで、彼女が会社から単身赴任の辞令が出ても、行かせたらしい。
彼女も、セックスは大好きで単身赴任したら、旦那じや感じられない快感を、楽しむつもりだったらしい。お互いの身体の相性も良くて今は、どちらかが転勤に成る迄、関係を続けよう!と、言い合ってます。
乱筆、乱文で申し訳ごさいませんでした。