昨日は遂に帰省してきた主人の前でノーブラしました。勿論、彼の命令で
彼は女友達を連れて来て私達夫婦と一緒に遊びに行くという無理な設定でし
た。以前に世話になった時のお礼だと訳の分からない理由をつけて主人を納
得させました。家を出る時はTシャツの上に1枚上に羽織って主人に気付か
れないようにしました。途中で彼達を車に乗せて4人でちょっと離れたとこ
ろまで食事に行きました。体格的にも主人より大きい彼は遠慮なしで主人は
彼のペースにアッと言う間に巻き込まれ4人はタメ口での会話となりまし
た。そして、景色のいいところで車を降りると私は羽織っていた物を脱いで
ノーブラを披露しました。Tシャツは首周りが大きくカットされており肩を出
した状態でその下は薄いキャミでハッキリとノーブラが分かりました。主人
は一瞬驚いた様な顔をしましたが悟られまいとしていました。彼は遠慮無し
に私のノーブラを誉め捲くり何枚もカメラに収め車に戻ると更に私達夫婦を
追い込んできました。主人と私にノーブラの事を聞いてきました。私が「恥
ずかしいけど一度してみたかったの。でも一度経験すると色々な意味で快感
よ。」と答えると主人も合わせる様に「綺麗な時でないと出来ないお洒落だ
から。」と少し震えた声で言い「○○は今日の○子を見てどう思う。」と精
一杯の問いかけました。すると彼は「凄くいいと思う。こんなに綺麗な胸を
してるんだからもっともっと大胆になって良いと思う。」と言ったかと思う
と「裸同然のノーブラで乳首立てて外を歩いてる○子って最高にエロイです
よね。俺の女にしていいですか。」と止めを刺しました。それに対して主人
からの言葉はなく明らかに動揺していました。主人の言葉が無い事をいい事
に彼は私に「色々な意味で快感と言う言葉をもっと詳しく。」と説明を求め
てきました。すでに主従の関係にある私は私は正直に「ブラを付けないと凄
く開放感があって気持ちいいし、最近になって見られる快感もある。主人以
外の男性に見せてる自分に快感を覚える。」と答え変態を認めました。
そして、走行中に後ろの座席の彼からメールが来ました。そこには新たな
指示がされていました。しばらくして車は郊外のレストランに着き食事が済
み車に戻ると私は彼の横に座らせてもらい変態プレイが始まりました。彼に
言われるままに車の中で大きな声で「ノーブラは気持ちいい。男の人の前で
いっぱい恥ずかしい事したい。」と何度も言わされ完全に壊れました。主人
の目の前で彼の手に包まれた胸は乳首がビンビンに立っていました。