時々酒持参で遊びに来る悪友の田中、昔から女好きで見た目も良いのでモテてました。
三十代後半になり未だ独身ですが流石に今はモテ期も終わり普通の中年男です。
それでも家へ来ると嫁に色目を使いなんだかんだと身体にタッチしていました。
俺は面白いので見て見ぬふりを。
ある日、3人で宅飲み中、飲み過ぎたのか妻が「ちょっとごめん」といって横になったのです。
その際スカートが少し捲れフトモモが丸見えに、そんな妻に悪友が「おっすげえ」と言いながらスカートを捲り下着まで見ていたのです。
俺は笑いながら見てると悪友はますます調子に乗り下着に手を掛けるのです。
オイオイそこまでにしとけよと言うもののついに下着を少し降ろしたのです。
尻のワレメが見えるとニヤリとしながら、もうちょっといいかと俺に。
止めとけと言ってももうブレーキが利きません。
ついに尻が丸出しになってしまったのです。
悪友はその尻に顔を近ずけ臭いを嗅ぎだしたのです。
「ああ~いい匂いだたまらん」
そういうと尻を開きアナルとマンコを丸出しに。
「おおこれが明美ちゃんのマンコかと言うと匂いを嗅ぐのです。
「いい匂いだそれにこのビラちゃんが長いな相当使いこんでるな」
俺はおおきなお世話だ、もうそこまでだ。
彼は仕方無く下着を元に戻し残念そうな顔でした。
女にはそれほど不自由してない彼だからそこまでで終わりましたが俺もそこまで許したものだと少し後悔しています。
でも妻のアナルのティッシュカスが付いてたのを見られたのが少しショックでした。