高校卒業式後、仲の良かった4人で僕の家で打ち上げみたいな事をしました。
男は僕を含め3人ですが女の子が一人凛(りん)ちゃんです。
皆には黙ってましたが僕等は付き合っていました。
その親友仲間と今日で最後だねと言ってお酒を飲んで乾杯を。
それがいけなかったのです、我を忘れ皆は凛ちゃんを襲ってしまいました。
激しく抵抗するも男の力には勝てず全て脱がされアソコを見られ我先にとチンポを突き入れられてしまったのです、それも全て生でした。
処女無かった凛ちゃん最後は声を出していました。
皆は僕にもヤレよと言いましたがヤラれる凛ちゃんがかわいそうでヤレませでした。
皆が帰った後で凛ちゃんが僕にどうして止めてくれなかったのと怒り僕との付き合いは終わったと言い残し僕から去って行ったのです。
その事件から7年後、偶然、凛ちゃんに25歳になっていました。
凛ちゃんを見た瞬間、変わったなと思いました化粧も濃く服も派手でした。
聞くと夜の勤めをしてると。
もうあの純朴な凛ちゃんではありませんでした。
処女を頂いた素直な彼女は今では遠い思い出です。
でもその凛ちゃんからお誘いが、次会った時の凛ちゃんは派手な化粧もせず服も地味な服装でした。
そして彼女の口から、また付き合いたいと言ったのです。
心の奥で凛ちゃんを忘れれなかった僕は、いいよ付き合おう。
それから2年ご結婚しました。
今では子供も2人出来凛ちゃんはあれ以来、夜の仕事は辞め近所のパートに出ています。
でも彼女の夜の生活は凄いんです騎乗位が好きでグラインドが凄く僕は数分も持ちません。
夜の仕事で覚え鍛えらえたのです、僕は夜の仕事は飲み屋さんだと一人勘違いしてたのです、彼女凛ちゃんはソープ嬢してたのです。
友人等に犯され凛ちゃん自暴自棄になりそのままソープ嬢に、四桁は越えていました男の数は。
小陰唇はめくれドドメ色、アナルも使われていました。
大きくなった小陰唇ビラビラを婦人科で小さくしてもらった事も告白しました。
そんな凛ちゃんですが僕は心から愛しています。
ちなみに源氏名は 紫チチブでした。