旦那の愚痴

結婚して十年が経ちました子供も二人出来て幸せな家庭生活を築いていると思っていました。
そんな生活がまさか旧友の一言で奈落の底へ落ちるとは夢にも思いませんでした。
それは去年のゴールデンウイークに家族で帰省した時です。
家族との再会は嬉しく楽しい事ですが、それ以上に普段会えない旧友との再会でした。
その中の一人、中川と会った時でした、彼と妻が大昔付き合ってた事など知りませんでしたが友人がこっそり教えてくれたのです。
それからが悲劇の始まりでした。
懐かしい仲間数人と飲んだ夜でした、親友が妻は中川と付き合ってたと酔った勢いで口走ったのです。
オイそれ本当かと聞くと、すまん忘れてくれ。
でもどうしても気になり中川にその話を聞くと認めたのです、もちろん僕には初耳でした。
一年ちょっと付き合ってたらしいのです、でもその後、酔った中川から妻とはアナルも経験してたのです。
まさかアナルまで許してたとは衝撃でした、酔いも一変に覚めてしまいました。
僕はその話は誰にも言わないでくれと彼に頼みその場を逃げる様に帰りました。
実家で妻は子供達と寝ていました、短パンを寝間着代わりに寝てる妻の尻を剃って捲りアナルを見てしまいました。
そこは菊の御紋の様なシワが何本も走り使った様子は分かりませんでした。
妻と付き合い結婚して十数年アナルは舐めますが指も入れた事など無かったのです。
まさかここにアイツのチンポがと思うとなぜか勃起してしまいました。
妻３５歳まさかアナル経験者だとは思いもしませんでした。
もうアイツと僕の秘密にしようと思いましたがどうしても妻の口からアナルの事を聞きたく、それから数週間後アナルの話を持ち出してみたのです。