妻の洋子と結婚して十数年が過ぎました。
子供も2人出来て幸せな家庭を築いていました。
洋子の体型も変わり若い頃はスレンダーでミニスカが似合う女性でした。
そこに惹かれて結婚したようなものです。
付き合い中は会えばセックス三昧でしたが時々女の日に。
すると彼女はフェラで抜いてくれるのですが必ず飲んでくれました。
驚きました僕の事を本当に愛してくれてるんだと思いましたが、実話違っていたのです。
元カレがそう仕込んだのです必ず飲ませていたようです、洋子もそれが当たり前だと信じたのです。
時々喉に引っ掛かりむせる事もありますが必ず飲んでくれます。
そこで僕の会社の後輩を呼び妻にフェラ抜きさせ精飲させてみたくなったのです。
いきなりはまずいので酔わせ理性を無くさせ強引に実行せてみたのです。
半包茎の後輩のチンポをしゃぶる洋子の顔は女の顔でした。
後輩が出る出ますと言うとしっかりとチンポを握りそのまま射精させました。
どうするか見てると目の前でゴックンしてくれたのです。
今では社内で評判になり社員が後から後から我が家へ来るのです。
先日は驚きなから社長まで来てしまいました。
70代のおじいちゃん社長さん起ちもしないのに妻の前にしわがれチンポを出しました。
洋子おもわず、きったないチンポ出すんじゃねえよ、おっさんと言ってしまいました。
妻はその爺さんを社長と知らなかったのです。
僕は次の日社長室に呼び出されました社長以下重役連中が揃い僕に転勤命令が。
行き先は支社も支店も取引先もない太湖のほとりの無錫でした。
夜は一人寂しくあの尾形大作さんの無錫旅情を歌う僕のなのです。
妻ですか、妻は子供がいるので日本に残りソープ嬢として頑張ってくれてます。