いやや、いややを繰り返す妻に童貞チンポをお願いした時の妻の反応がいやや、いややでした。
妻は関西地方育ち時々その地方の言葉が出て来ます。
33歳の妻に19歳の童貞青年の面倒を見てくれとお願いしたんですが返事はいつも同じでした。
そこで家に青年を呼び顔を見ると気持ちも変わるんじゃと期待し家へ呼びました。
あれほどいやや、いややを繰り返していた妻でしたが、マンビラをめくり童貞チンポを握り片膝を立て濡れそぼった使い込んだマンコにチンポを導き入れたのです。
根元まで刺さると「ああ~硬い」声が漏れました。
そのまま騎乗位で杭打ち行為で童貞君は妻の中に射精し卒業出来ました、おそらく一生この事は忘れられないでしょう。
男も初めての女性は忘れられないと思います。
それいらいその青年と妻の関係は僕が公認し2人で会う事を許しました。
月に2~3度ホテルへ行ってますが必ず報告を受けています。