酔った妻が

子供のいない３５歳同士の夫婦です。
子供がいない事を良い事にコロナで街へ出れない仲間が我が家で飲み会をよくしました。
僕は余り酒には弱く逆に妻のつばきは強く特にワインが好きでした。
３人の仲間が集まり僕等夫婦と５人での宅飲みでした。
それぞれ酒やビール、妻の好きなワインも持参してくれ妻は大喜びでした。
おつまみもフライドチキンやら刺身など全て彼等が用意してくれました。
飲み会も１時間もすると僕は眠くなりウトウトしていました。
妻が「あなたしっかりしてよの声が遠くで聞こえる感じでした。
そのまま後ろのソファーで眠り込んでしまいました。
時々彼等の声が聞こえ三宮のやつ潰れたから、つばきちゃんが主役だよ。
やだ何の主役なんですか？
つばきちゃん可愛いからモテたでしょう。
そんな事ないですよ私地味でしたよ。
へえ～じゃ初体験も遅かったんだ？
知りませんそんな事。
僕はこの時には目が覚め彼等と妻の話声は聞こえていました。
いいじゃないですかいくつだったの教えてよ内緒で。
内緒じゃないですよこんなにいるのに。
三宮だけには内緒にするから、いいでしょういくつでした？
ええ～言うんですか絶対ここだけの秘密ですよ、高３，１８です。
へ～まあ平均的ですかね、皆はうんうんと頷き合っていました。
それでそれで相手は？同級生？
ううん大学生でした。
どうして知り合ったの？
学園祭に行ったの大学の５人だったかな友達と、そしたら案内してくれたのその人が君達ここは初めてって聞かれて。
それで引っ掛けられたんだ？
やだその言い方。
それでそれで、「うん帰りに私だけ電話番号渡されたの」
へえ～やっぱり可愛かったんだね。
さあどうかな声掛けやすかったんじゃない。
それで「何回か会ってアパートに行ったその時です」
へえ～よくあるパターンだな。
その人とはどのくらい付き合ったのハメ合ったの？
もうやだ変な事ばかり聞かないでよもうおしまい。
じゃあさ人数、体験人数、これで終わりにするから、お願い聞かせて。
もう絶対秘密ですよ７人です。
ええ～つばきちゃんのマンコに７本も入れたんだ凄いね。
もう言わないでよ主人に言ってないんだから。
じゃあなた達の奥さんは何人なの言いなさいよ私ばっか聞いて。
じゃサトシから言えよ。
内は俺で３人目って聞いたよ。
じゃ次、昌夫はうちは処女だった。
おいうそこけよ。
いや本当だよ痛い痛いって泣いてたから。
へえ～今どき運のいい奴だなお前は。
じゃ最後あきらんとこは。
内は６人目だ俺で。
じゃつばきちゃんが一番多いじゃんチンポ入れた男。
もう最低もう知らない。
僕は聞いてて勃起させていました情けない男です。
その後まだ飲み続けつばきが肩が凝る話で皆がつばきの肩や足までマッサージを始めたのです。