妻の良美とは高校に時からの付き合いで処女を僕が。
高3になり僕の親友あきらと3人でよく遊びに行った。
冗談であきらのアソコはデカい話になり冗談で良美に見せてやれよと言うとまさか本当に見せるととは。
流石に勃起はさせてないがそれでもブランブランと見事なチンポでした。
良美はいやだ~と言いながらもしっかり見ていた。
それから数週間後だった良美が俺に突然別れを。
後で知ったけどあきらに取られた、やはりチンポのデカさだった。
良美は可愛くて校内でもモテた、そんな良美がチンポの魅力に負けたのだ。
俺は落ち込み寂しさを紛らわしたくブスでも何でも相手した。
その後、大学を出て社会人にもう良美の事はすっかり忘れていた。
24の時だった、偶然街で良美に会った、彼女も驚いていた。
ちょっと話でもと誘いお茶を飲んだ。
気になってた事を聞いた、あきらとの事だ。
2年程で別れたらしいあきらに新しい女が出来、良美が振られた20の時らしい。
その後、数人と付き合ったらしいでもあきらが忘れられず長続きしなかったと。
今は空き家で俺でいいなら付き合わないか。
良美は処女を上げた俺とまた付き合いを。
2年ほど付き合い流れで結婚した。
子供も産まれ平和だった、俺達が30歳になったある日とつぜん良美があきらと偶然会ったと。
驚いた詳しく話を聞くと子供が幼稚園に行ってる間パートに出たいと言うので許したら面接した男があきらだった。
良美は股間が濡れたと言ったあきらの巨棒の味を思い出したと。
パートに採用されまたあきらと身体の関係が復活した。
残業だと言って遅く帰って来た、怪しいと思い下着を見るとベットリと濡らした跡が。
白状させたらやはり浮気をしてた。
悩んだが子供のため許す事にした、妊娠だけはするなと言った。