妻の良枝は来年50歳になります、子供も全て家庭を持っています。
家には妻と二人だけ会話も少なく年に数回来る孫だけが楽しみです。
私はこれと言った趣味もなく会社帰り同僚と飲むのが唯一の楽しみくらいです。
夫婦生活もいつだったか忘れてしまいました。
妻の良枝も女を棄て私の前でも平気で屁もこきます、若い頃なら着替えも隠れてしてた妻からは考えられない事です。
生活の困らないのですが家にいても退屈だからと言ってパートに出ています。
そのパート先で妻が店長から飲みに誘われたのです、驚きでしたこんなばあさんをと思いました。
店長は離婚しており今は1人住いで奥さんは再婚されたそうです。
妻は何も隠さずその話をしてくれ私は「付き合ってやれば」
妻はそうね行ってみようかしら。
私の思いは店長に抱かれれば少しは刺激にと簡単に考えていたのです。
早い話妻のアソコは小便する道具くらいしか今は考えていなかったのです。
生理も今では数か月に一度あるかないかで上がる前兆でした。
それから数日後でした妻から「今夜店長さんと行くね」
ああ~行って来なさい時間は気にしなくていいからね」
そう言って送り出しました。
私は本心から全く気にも嫉妬もわきませんでした。
妻の帰宅は深夜2時でした、私は飲んで爆睡していました。
朝気が付くと服を脱ぎ散らかし半裸の妻が横で寝ていたのです。
見るとパンティは穿いてなく陰部の周りには白い物が固まって見えていました。