悪友の中にアナル舐めが好きな変態がいます。
その話を妻のアキにすると気持ち悪いもう言わないでと。
これはおもろいと思いその悪友を自宅に連れて来たのです。
しこたま外で飲み足元も危うい状態で家へ着くとアキが「この人は?」
ああコイツはアレだよアレ。
アレってなあに。
ほらこの前言っただろアナル男だよ。
すると悪友が「奥さん噂のアナル専門です今夜は奥さんよろしく」
えっどういう事あなたこの人の言ってる意味が。
アキお前のアナルを舐めに来たんだよいいだろう。
馬鹿な事いわないで悪酔いしちゃって。
いいからビールでも出せよ。
仕方無さそうにビールを運んできました。
アキコイツの横に座れ。
イヤよ私もう寝ます。
いいから尻出せアナル出せ。
もう変態。
怒るアキを押さえ付けジャージの下を脱がせパンティも降ろしました。
悪友の前にアキのアナルが。
おお~奥さんアナルイボ痔ですね。
キャ~見ないで変態もう帰って下さい。
でも悪友は尻タブを開くと舌先でイボ痔を舐めたのです。
逃げようと必死のアキは腰をひねりアナル舐めから逃げようとしますが。
マンコに指を入れ2穴同時責めにアキの抵抗も弱まっていくのです。
必要なアナルマンコ責めにあえなくダウンするアキ。
前後にアナはグチャグチャに濡れ祖母りマンコはヒクヒクしていました。
悪友はチンポを出すと後ろからマンコにズブリと差し込んだのです。
アエグアキは自ら腰を使い悪友のチンポを欲しがるのです。
最後は背中に出された妻は下着をかき集め照れた様子で風呂へ走って行きました。
すると悪友もアキを追い掛け風呂へ。
しばらくして見に行くと2人はまた抱き合っているのです。
肛門舐めの悪友は月に1~2度来ては妻のアナルを舐めて帰ります。