私の妻は若い頃(26歳~32歳)まで川崎のトルコ風呂(現ソープ)に勤めていました。
余り人気が無くお茶を引く時も多かったそうです。
私が客として行ったのが出会いでした。
何故か気に入り常連になっていました。
店外デートは禁止でしたが僕等は会ってました、見つかれば罰金制度があったそうです。
愚痴などを聞かされお風呂勤めの経緯などを聞くと家族の貧困からでした。
僕は同情し通い詰めました安月給でしたが彼女の為にと通いました。
彼女の実家の両親が亡くなり彼女の負担も消えお風呂を辞めました。
僕はもう彼女を愛していました。僕は彼女に結婚を申し込んだのです。
彼女が驚きました、こんな私で良いのと何度も聞き返すのです。
僕は真剣に結婚を申し込むと、ありがとうと言って涙を見せたのです、身体は売っても心は売ってなかったのです。
彼女は精神誠意僕に尽くしてくれました僕も彼女の真心に答え毎晩愛し合いました。
子供も2人出来ました幸せでした。
でも幸せの裏にはまさかの事が待っていたのです。
それは彼女がソープ時代の客でした、身近に彼女を知ってる男性がいたのです。
僕が引っ越しを考えましたが彼女はこの地が良いと言って離れませんでした。
悩んだ挙句僕等夫婦は個人宅ソープを開店したのです。
開店時有名俳優歌手政府関係者等から花束が続々届きました。
妻は毎日大忙しでマンコが腫れ上がり営業不可になってしまいました。
外には何人もの行列が出来順番待ち状態でした。
妻のマンコは使い物にならず仕方なく僕がケツ穴で対処してるんです。
でも大きいチンコの時は痛くて痛くてたまらんのです。
妻は頑張ってと横で大漁旗を振りながら応援してくれています。
そんな妻の期待に答えたく僕は今日もケツ穴にチンポを放り込まれているのです。