百代35歳3人の子の母親です。
一番チビを保育園に送ると迎えの時間までパート勤めです。
ある日新婚の保母さんに相談を受けたそうですが、その相談が夫のチンポが大き過ぎて全て入り切れないと悩みを打ち明けられたそうです。
妻は出も射精出来るなら妊娠して子供が出来たら産道が広がって全て受け入れ出来ますよと言ったそうです。
保母さん少し安心したそうですがある日スーパーでその保母さん夫婦にあったのです。
中々のイケメンで妻のタイプだったそうです。
相談のお礼にご自宅へ招かれお茶したそうです。
そこで妻がまさかの発言をしてしまったのです。
どのくらい大きいのかよかったら見せて下さいとお願いすると今の夫婦は跳んでるのかあっさりと見せてくれたのです。
百代の目が点になるほどの巨根だったのですダラ~ンとしてましたがその長さ太さに驚きこれが勃起したらどれくらいにと想像しただけで濡らしてしまったらしいのです。
ジーンズの股部分にシミが広がりその場にしゃがみ込んでしまったのです。
ご主人一度この巨根を全て治まるマンコに入れてみたかったと言いながらジーンズを脱がすとテーブルの上に百代を乗せ股を開きクンニもせずグイッと差し込んで来たのです。
そこは経産婦すんなり奥まで全て根本まで収めるとグイグイと腰を押し出しそのまま中に出したそうです。
百代もこの世の天国とばかりに昇り詰め昇天したそうです。
あれから一年が過ぎ今では4人の母親になっています。
あの保母さんも赤ちゃんが出来産道が広がりいつでも巨根を根本まで入るそうです。
全て妻に感謝ですと言われ時々その旦那さんは妻巨マンに差し込んでくれています。