思えば遠くへ来たもんだ、こんな歌が昔ありました、
僕は九州の田舎で育ち高校を出て神奈川県の川崎市へ就職しました。
ただ田舎が嫌だと言う理由だけです。
ある製造メーカーに就職しそこでチョイ歳上の事務員さんと深い仲になりました。
休日は僕の安アパートでヤリまくりました、彼女はよくなるとオマンコいいオマンコいいを連呼していました。
聞くと女性自身をマンコと言うらしいです。
僕は九州出なので女性のアソコはめめじょと言ってました。
ある日、彼女にめめじょと言って見てと言うと、
なあにめめじょって、
そのめめじょの言葉だけでも興奮ものでした、九州では女の口からめめじょとは聞いた事が無かったからです男どもはふざけていつも言ってました。
僕は彼女にめめじょとはマンコの事だよと教えてやると面白がってめめじょを連発するのです。
彼女にしてみればどうって無い言葉だったのです。
その彼女を連れ九州へ帰った時でした。
同級生男女5人が集まりファミレスで合った時です。
都会の話をしながら楽しんでるといきなり彼女が僕に、
めめじょが痒いんだけど言ったのです、それを聞いた同級生女子2名はぶったまげ真後ろにずっこけたのですその子達は食い込みの激しいТバックパンティを穿いていてアソコが丸見えに、
すると彼女がアッめめじょが見えたと大声で言った瞬間ファミレスの客全てがぶっ飛びめめじょを丸出しでズッコケたのです。
みなさん人前で九州ではめめじょは禁句ですよ。