私の我がままな性癖から後悔した話です。
私達は九州の米軍基地がある港町に住んでいます。
仕事はバーを経営しています米軍の大きな空母が入港すると乗組員が来るのです。
普段は暇なので私1人ですがその時は妻かなえに手伝わせていました。
彼等から見ると妻の年齢でも若く見えるらしいのです、彼等は片言この日本語で妻を誘うのです。
何回とか来る米軍産とも仲良くなり私がかなえに一度くらい付き合ってやれよと言ったのです。
あなたいいの本当に良いのと言って閉店後デートへ行かせたのです。
ヤラれて帰って来ました、棍棒の様なデカいチンポで子宮をえぐられ失神までしたそうです。
それからは艦船が入港するたび妻のマンコに外人さんのチンポが入港するのです。
それ以来私のチンポで感じる事はありませんでした。
嫁、かなえ36歳、小学生の娘の母親ですが今ではすっかり入港を待ちわびる淫らな女になってしまいました。
友人達にお前の嫁さん外人たち数人と仲良さそうにホテル入って行ったぞと教えてくれ、帰宅後聞くと、
今日は3人相手にしたよもうオマンチョ腫れて少し痛いのと言いながら爆睡するのです。
地元では外人相手の売女と陰口を言われています。
自分のたまにはデートしてやれよのあの言葉さえ言わなければと後悔しています。