久しぶりに帰省した後輩(と言っても40才)が遊びに来て
妻も交え3人で飲む事になりましたが
酔った後輩のお世辞とベンチャラに気を良くしてる妻が
私しを引き合いに出して下心見え見えの後輩と
満面の笑みと照れ笑いまで見せる妻に嫉妬してしまい、、、
”これもそれも酔っての事でして、、、”
思わずイヤミのつもりで
「じゃキスくらいしてやったら!」っと言った事が切っ掛けで引くに引けなくなって、、
結果何だかんだ言いながらも
後輩と妻がキス!
その後も
妻は急に女に変身してニヤニヤクネクネ、、、
これもイヤミのつもりの
「若いエキス吸い取った?おばさんに効くらしいけど、、」
にも
「え~ってか恥ずかしい・・ もうどきどきするわ」と照れ笑い
「良かったやん!」、、、
腹立たしさが収まらず
意に反して?
「どうせなら~
お前の大好きなちんちんでも銜えさせて貰ってもっとエキス吸い取れば!」っと
暴言を吐いてしまいましたが
妻は「もう~なに言ってるの~ そんなに飲んだぁ~?」っと動じる事もなく、、、
逆に酔った後輩が
「え?俺の出しましょうかぁ?」
「お前が欲しそうにしてるから~気を使って出しましょうか?ってさぁ!」
さすがに妻は
「ホントなに言ってるの?」っと言ってましたが
後輩はズボンに手を掛けながら妻の前に!
そしてもっこりブリーフを見せると
妻「いや~ もっこりしてる~」と実況中継?大喜びの騒ぎまくりで、、、
「ほら!喜んでるで~」と私
すると後輩まで「喜んで頂けるなら!」っとベロ~ン!っと ”でかい、、、”
パンツを脱ぎ捨てました、、、
3人どうして良いか分からずの
一瞬の沈黙の後・・
バカ妻が振り返り私に
「え、なに? どうすれって言うの?」っとマジ顔、、、
「先ずは触らせて貰えば?」
「マジで言ってるの?」
「マジも何も~ お遊びやろ? そこら辺のなんかと一緒やろ?
触りたい癖に!」
「ちょっとちょっと、え、え、良いの? ホントに良いの?」
「僕は全然いいっすよ!」 ”お前じゃない!”
「時間を掛けただけややっこしくなるぞ~」
「え~ホントにぃ~」っと笑いながら手を伸ばす妻!
そして・・・
”うっわ!ホントに触りやがった!
しかも両手で! 俺には無い崇拝の気持かぁ?” っと目の前の信じ難い現実に
更に燃え上ってしまった私は、、、
「はい次はぁ?」
すると
妻は再び両手でチンコを持ったまま振り向いて!
「え~銜えるの?
ホントにぃ~? 口に入れればいいの?
やるよ?良いの?ホントに良いのね?」っと何度も確認しながら ”何にも答えてないのに、、”
少しずつ自ら近づく妻、、、 ”マジかぁ?”と私も前に回り込んで覗きこもうとした時
すでに妻は舌を出してやる気満々、、、
そして遂に!
ペロ!ペロ!っと上目使いで後輩を見ながら先端のお掃除を始めて、、、
その瞬間今までとは違う熱い物が込み上げて来て!
後輩じゃなく、私がフル勃起!、、、
それを咄嗟に押さえてしまった所を妻が気付いて!
「が(あ)ぁ~ にゃ(な)んで起ってるのお(よ)?」っと口に後輩のチンホを銜えたまま、、、
そして「あなたも感じちゃってるの?~」 ”だって?、、、”
そしてバカ妻
「で、どうする? 出してあげたら良いの?」 だって、、、
全然平気な妻に驚かされましたが、、、
よくよく考えてみると妻はスイッチが入ると
けっこう何でも有りかと再確認しちゃいました
パート、もっと稼げる所に転職出来たりして