見て見ぬふり

夕べ、妻２４歳と花火大会に行ってきました。
妻は久しぶりの浴衣で色っぽく、とてもお淑やかでした。
帰りの電車の中、とても混んでいて少し離れてしまったのですが、妻を後ろ
から見ていると俯いているのです。よく見ると、隣の男性の手が妻の浴衣の
合わせ目から妻の股間に入っていました。そして、しばらくすると今度は妻
の手が男性のズボンのポケットに入っていって男性の股間の前でもぞもぞし
ていました。１０分位して駅に着いたのですが、男性はすぐに降りてしまい
妻は動けない様子でした。何とか手を引っ張り、電車から降ろしたのです
が、妻の手には何か粘った液体がついていました。家に帰り、妻に聞いたと
ころ、妻は浴衣の下にブラやパンティを着けていなく、それを知れるのが怖
かったそうです。
そして、男性のポケットには穴が開いていて、パンツの中のペニスを直接握
っていたそうで、電車が駅に着く直前、男性は妻の手の中で射精したそうで
す。妻の股間を見てみると、愛液でぐっしょりと濡れていて、襦袢までシミ
が出来ていました。その後、浴衣のまま妻を寝室に連れて行き裸にして抱き
ましたが、妻が「お願い、シャワーだけでも浴びさせて。」と、言いました
が、「だめだ、今のお前の体がいいんだ。手についている精液を自分の股間
に刷り込むんだ。」と、言ってやりました。妻も興奮したのか、久しぶりに
夕べは３時間くらい、妻の中に３回も出してしまいました。
妻も興奮し、何度もいっていて、疲れて今もまだ眠っています。
今度の土曜も花火大会があり、妻を連れて行くつもりです。