私は親元から地元の大学へ通っていた実家通い大学生でした。
彼女は地元じゃない女子大生を選び、彼女の部屋でセックスしていました。
11年前、同じ大学で他県出身のイケメン学友が、携帯電話で撮影したハメ撮りを自慢げに見せてきました。
その子は地元の短大生で、とても可愛いのです。
ハメ撮りは、短大生の可愛い彼女にセーラー服を着せて股を開かせ、イケメン学友のイチモツが彼女の秘穴にズッポリというやつでした。
「これ撮ったらエライ怒られてね、これ1枚しかないんだ。」
と言っていましたが、ピンクの秘穴に、可愛い彼女の愛液でヌラヌラとテカるイチモツが挿されて、秘唇がイチモツに絡みつくエロいものでした。
彼女は可愛いので、本物の女子高生に見えました。
ハメ撮り成功しただけでなく、その可愛い彼女にセーラー服コスプレさせていることに羨望しきりでした。
やがて別れの季節、イケメン学友とも、彼女ともお別れでした。
そして、就職先で、
「あっ、君は・・・」
「ああ、彼のお友達さん・・・」
あのセーラー服ハメ撮りの短大生でした。
私は大学を、彼女は短大を出て、同じ就職先で出会いました。
お互い顔見知りなことがアドバンテージとなり、交際に発展、私26歳、彼女24歳で結婚しました。
あまりに可愛いので、両親い紹介したときは未成年に思われました。
現在、私32歳、妻30歳、4歳と1歳の子供いる4人家族です。
メッチャ可愛い妻とハメ放題の私ですが、どうしても時々目に浮かぶのは、あのセーラー服ハメ撮りです。
きっと、あのイケメン学友に妻はヴァージンを奪われたのでしょう。
もしかしたら女子高生腰プレだったかもしれません。
幼顔の可愛い妻が、初めてカラダを許す程愛したイケメン学友に嫉妬します。
きっとアイツは、その時の全てを一生忘れないでしょう。
その時の妻の裸、秘唇、秘穴、イチモツで貫いた瞬間の感覚、一生忘れないでしょう。
私に抱かれて喘ぐ妻は、私がハメ撮り画像を見たことは知りませんし、確かに私を一途に愛してくれています。
でも、あのイケメン学友が私と妻の結婚を知ったら、元カノの痴態を思い浮かべて嘲笑しそうな気がするのです。