私も ”今更、妻が非処女で私が童貞だったなんて” 言えません。 新婚夫さん、私もこのサイトへ昨年投稿した28歳の夫です。 私22、彼女21で出逢い惚れて告りました。 ”満島ひかり”似の彼女は私には勿体ない程で、私も初カノで勢いだけで突っ走った感じでした。 私のスレタイトルは”妻の過去・・・”って、誰にも話しをした事のない内容を吐き出したくて投稿しました。 貴殿も初体験の感動と彼女から妻となったセックスを自慢したくてスレしたのではないでしょうか。 濃厚なセックス描写で、私は感じたことのない感覚の様で羨ましく思いました。 実は私もほゞ童貞でしたが、妻は男性を経験済みで惚れた弱みなのかそれを承知でGetしたのでした。 そして、自分の彼女になるとそんな彼女をもっと知りたくて、彼女はJK時代の17で初体験を、そして その彼と4年も関係していたのです。 その時私は踏み止まっていれば私も彼女も人生が大きく変わって いた様な気がします。 が、そんな彼女をエロく見てしまったのか抱きたくて、その週には初デートでした。 新婚夫さんなら、そんな彼女なら別れていましたか? それとも、私と同様に・・・? 初めてマイカーに彼女を横に乗せて”ウキウキ”でした。 彼女はマイクロミニスカでガーターのクリップを チラ見させ、シートに座れば股間のプックリショーツもチラ見で見えパンではなくレースの生パンの 様でした。 どう見ても処女には見えないファッション、でも一緒に歩くには自慢げでした。 そして 私も当時の車はMTで、彼女が乗るなりシフトのダルマに手編みのカバーを、これも当時彼氏の ペニスに帽子(ゴム)を被せる例えで”ダルマに帽子”が彼女になった証と言われていた。 ニンマリしてしまい、つい股間に手をやってしまいそうでした。 車はデートコースの浜辺へ 頭の中はキスの事ばかり。 砂浜のカップルからの彼女への視線を感じながら松林の中へ。 林の外れでは夕刻で薄暗くなっていた。 彼女を抱き寄せると「イヤ。。ダメ!」って言ったものの 唇は簡単に重ねられて初めてキスの味を知った。 すると、彼女から舌を入れて来て思わず 勃起して行く感覚を股間に感じた。 腰が引けて躰が離れると、彼女は指で唇を拭いながらニンマリ していた。 やはり、男慣れしていてキスも経験豊富だと思った。 恋人気分で手を繋ぎ砂浜に戻った。 砂浜はカップルだらけで、その間に二人前後のハグ座りで腰を下ろした。 遠くの工場の灯りが波に 反射してカップルの薄い影が見えていた。 隣の話し声やキス?の音なのか小さく聞こえていて 刺激される様に後ろから彼女の顎を持ち顔を重ねた。 今度は私も舌を入れ絡める事が出来た。 息苦しくなる程唇と舌が忙しく動いていた。 気が付くと彼女のミニスカの裾が乱れ小っちゃなショーツが 丸見えになっていた。 彼女は気にもせず、私の手を取ると自分の胸上に導いた。 私は彼女を引き摺り上げて股の間に横座りにさせて抱いていた。 胸のホックを抵抗なく外すと 手を中へ滑らせた。 ブラの隙間から小振りの乳房に触れると、更にその先端の乳輪のプックリを 指に感じて嫌らしい乳首を想像した。 乳首は乳輪に埋もれ気味で、触っていると”プックリ”そして 勃起して 、彼女の口から「あぁ。。あっはぁっ!」息が漏れた。 明らかに彼女の躰は熟されていた。 胸の膨らみを触り終えると、右手は彼女のお股へ。 私の股座で彼女の足は開き気味で簡単に ショーツに手が届いた。 小っちゃなショーツでは刺し入れた手は、指は直ぐそこに”プックリ”の 恥丘と陰毛を感じた。 初めての女陰で、図解でしか知らず手探りで割れ目を見つけ女陰の入口に 指を沿わせた。 彼女の躰はピクつき、触れてはいけない部位に触れてしまったと思った。 彼女の抵抗は無くて、顔は虚ろな目で私を見ていた。 全て受け入れている様で、恐る恐る 指を淫列の中へ。 彼女の足が自然と開き指がビラに触れ”ヌルッ”と愛液を感じた。 彼女はキスして来た。 唇は彼女任せで、指の動きに集中した。 2枚のビラの間を上から舌へ。 直ぐに膣穴を見つけた。 中指程度も第一関節迄スッポリ入った。 やはり処女膜の様な狭い肉壁は 感じられなかった。「タケシ(私)さん、こんな私でも・・・? 先月まで元彼を感じていたのよ、それでも・・・?」 私は言葉は出なかった。 でも、キスのお返しと指の方は穴からビラの上の突起を、クリトリスに 触れ”俺のものや!”と言わんばかりにクリを刺激した。 彼女の手は私を強く抱いていた。 クリは直ぐに剥けて”プックリ”大きく顔を出した感触だった。 恐らく元彼に初めてクリを弄られ アクメを知ったのでは? こんなに大きくて、大豆? 包皮から飛び出し存在感を見せていた。 ここで舐める訳には! 親指と人差し指で摘まんだり”ズリ
...省略されました。