結婚して20年、私はついに50歳、妻はまだ45歳です。
妻は大学時代、ミスキャンパスだったこともありモテモテ女子大生で、知り合った23歳の頃は、既に男のあしらいに慣れていました。
私のアプローチに、
「なんか古風な口説き文句ですね。なんか面白そうだから付き合っちゃおうかしら。」
と言われたのを、今でも覚えています。
初デートで腰に手を回すと、身体を寄せてきて、トロンとした目で見つめてきて、そのまま自販機の陰でキス、いきなり舌を絡めてきたからラブホに誘うと、初デートでベッドインしました。
キスも上手だし、ベッドでの所作も手馴れたもので、ペニスへの触れ方なんか、いったい何本のペニスを握ってきたんだと思うほどでした。
フェラも上手だし、ビラビラはまだ綺麗でしたが、よほどクリ責めが好きな彼氏でもいたか、クリの皮が半分剥けて飛び出ていました。
持ち物の中に、結構なブランド品があったから、これは金持ってるオヤジにクリ責めでもされたんだろうと察しがつきました。
私は、結婚したなら浮気は許しませんが、結婚するまでに経験したセックスについては、全く咎めません。
なので、妻に教えてもらったことでは、私が5人目の男で、初めては大学1年の時で、2年交際、2人目が大学3年の時で卒業するまで交際、どちらもイケメン大学生でした。
あれ?2人足りないなと思ったら、大学3年に1人、4年に1人、援助交際してました。
どちらも40代のオヤジで、熟練の腕でイカされまくったそうで、4年の時のオヤジに、クリを吸い出されて、ローター責めで潮を噴かされたそうです。
色々経験豊かな妻ですから、セックスは楽しかったですね。
そういうドスケベな妻ですが、服を着れば清楚で綺麗なお嬢さんでした。
私30歳、妻25歳で結婚、普段は清楚な若妻ですが、夜は淫乱なぢスケベ妻でした。
子供が二人生まれて、妻は子育てを私の母と一緒にしたいと言い出し、父が実家をリフォーム、その際、夫婦の寝室の奥に四畳半のオーディオルームを作りました。
家の中に音が漏れないようにしたその部屋は、当然夫婦のヤリ部屋でした。
妻は、子育てを手伝って欲しいのは口実で、アパートだと子供たちに遠慮してセックスを愉しめないからヤリ部屋が欲しかったのと、子育てが一段落したら、仕事に復帰したかったのです。
だから、妻は下の子が小学校4年生になって、あまり手がかからなくなった5年前から、パートタイムで仕事に復帰しています。
妻が仕事に復帰したのが40歳の時、折しも女性の身体が疼く年頃、仕事のストレス解消もあるのでしょう、夜の営みは毎晩になりました。
そんな妻の発情に反して、40代後半へ差し掛かった私の精力は次第に下落傾向に、幾つになっても綺麗な妻を抱きたい気持ちはあっても、毎晩はきつくなっていきました。
そのうち、ヤリ部屋で、ヤリ部屋の椅子に妻を開脚で座らせて、ローター責めしたり、妻にオナニーさせて鑑賞するようになりました。
元々ドスケベな妻はノリノリでオナニーして、本気でイキまくりました。
あまりにイキ過ぎて、女子大生時代を思い出して、
「オジサマ、もう知れ以上されたら死んじゃう~~オジサマ止めて~~」
と叫んでクリでイッてしまうこともありました。
そんな姿を見せられたら、私のペニスはギンギンになります。
椅子に座った妻に正面からズブリ、妻は私に抱きつきそのまま駅弁、そしてベッドで激しいセックスが始まるのです、
最初はローターだけでしたが、次にディルド、次にバイブと買いそろえました。
もう、ヤリ部屋では妻の痴態が見放題、ご近所では上品な美人お母さん、職場でも清楚な美熟女OLと評判の元ミスキャンパスですが、夜はAV女優も真っ青なドスケベ妻になります。
そして結婚20年記念に、今年、オルガスターという強烈なバイブを買いました。
これ、膣内を効率的に刺激するように曲がりくねってて、一度入れると抜けにくい形状で、妻はもうイキまくり、ヤリ部屋が無いご家庭では使用不可でしょう。
最近では、椅子にM字開脚で座って、自分でオルガスターを挿入してイキまくってます。
私は、ハイボールを飲みながら、ゆっくり鑑賞させてもらってます。
一度イキ始めると連続してイキ続けるから、自分で身体が支えられなくなります。
そうなるとオルガスターは元々抜けにくい上に締め付けるから、手の支えは不要になるので、妻の手足をタオルで椅子のひじ掛けに縛ってあげます。
オマンコにオルガスターが刺さったまま、ガクガクイキまくる妻、こんな姿、夫でもなけりゃとても見せられたもんじゃないでしょう。
これは、そのはしたない姿を見られてもいい信頼できるパートナーに、様子を見て縛ってもらわないと実現できない快楽なのです。
グッタリして、ビクッ、ビクッと反応が薄くなったところで、オルガスターを止めて抜いて、縛りを解いてベッドに寝かせます。
「今夜も綺麗だね・・・」
などと言いながらディープなキス、それから、勃起しまくってる乳首を舌でゆっくり転がしてやると、イキまくって敏感なので、乳首で悶絶します。
乳首を舐めながら、妻の痴態で50歳とは思えぬほどフル勃起したペニスを、ゆっくりと妻にオマンコに挿入します。
オルガスターは、曲がりくねっていて、クリとGスポットを刺激して、奥には届きません。
だから、オルガスターでイキまくった後は、オルガスターでは届かない奥を突いてやります。
ピストンしないで、奥で上下左右をグリグリしてあげると、妻はヨガり始め、あっという間にイキます。
妻は、なんだかんだ言っても、夫である私のペニスが一番感じるようで、私に抱きついてビクビクします。
一度奥でイったら、キスしているだけで勝手に何度もイキ続けます。
オマンコがキュキュッと締め付けてきます。
暫く動かずにいると、締め付けは治まるので、今度は私がイクためにゆっくりとピストンを始めると、今度は先ほどオルガスターでイッた辺りでヨガり始めます。
ピストンは15分くらい、終始正常位でのピストンなので、Gスポットをカリが擦るから、妻はイキっぱなしですが、私は限界ギリギリで抜いて、妻のお腹に射精します。
でも、安全日の時は、そのまま妻のオマンコの奥深くに射精しますが、射精中、妻はm達がった快感を感じているようで、四肢をプルプルさせてイッてるようです。
オルガスターは、その後のセックスまで入れると、1時間に及ぶ長いプレイです
そして、その後妻はしばらく動けないほど体力を添うもうするから、週末だけのプレイです。
だから、週末に安全日が当たることは珍しく、オルガスター+中出しは貴重なんです。
なので、平日は普通のセックスが基本です。
私の起ちが悪い時は、ローターかディルドで妻がオナニーするか、私がバイブで妻を責めます。
その悶える妻を見れば興奮して勃起するので、妻に挿入してセックスします。
結婚20年、50歳の私と45歳の妻は、ほとんど毎日セックスしています。
お休みは、妻に生理が来た時だけですね。
整理が終われば、妻からお誘いがかかります。
本当に、私達夫婦は、スキモノ夫婦fだと思います。
でも、愛し合う夫婦が楽しむんですから、良いことですよね。