妻と結婚して4年、私34歳、妻30歳、昨年子供が生まれて、妻は家庭に入りました。
結婚するまでは気にならなかったのですが、結婚して初めての記念日に、子作りを始めて妻の中に射精した時、
「ああ・・・出てる・・・熱い精液を感じる・・・」
とウットリしたのを見て、ふと、妻は中出しが初めてじゃないような気がしたのです。
妻と初めて男女の関係になったのは、私28歳、妻24歳でした。
清楚で美形の妻の裸に触れ、女陰に触れたときの歓びを覚えています。
クンニに濡れながら吐息を漏らし、上手にフェラしてくれて、生で挿入を許し、男根の抜き差しに喘ぎ声を漏らしました。
あの時は、妻を抱けた嬉しさしかありませんでしたが、初めて妻に中出ししたときに、妻は、いったい何本の男根を知って降りのだろうと思いました。
そして、妻はいつ、どんな男に処女膜を屋bられたのだろうと考えました。
妻が処女喪失した時の詳細な様子を、妻とその相手は、一生忘れないだろうと思うと、悔しくなりました。
妻も大卒ですから、24歳で非処女でもおかしくありません。
自分の経験も踏まえると、大学生活を経験していれば、性体験の機会はたくさんあります。
ある程度の年齢になれば、男女交際が始まれば、セックスするのは当然の流れでしょう。
男と女が、密室で裸で抱き合い、女性は仰向けで大股を広げ、女陰に男根を抜き差しされて、淫らに喘ぐのです。
それって、究極の秘め事、羞恥のプライバシーだと思うのです。
誰にも見せられない、無防備で、最も恥ずかしい姿を見せ合って、羞恥の秘密を共有するのです。
私の妻となって、私に抱かれ、子作りセックスして妊娠、出産をしましたが、妻は、24歳で非処女でした。
しかも、生の男根を抜き差しされて、アンアン喘いだのです。
つまり、妻は男根で女陰を擦られて感じるだけの性体験を積んだということです。
私も、大学時代に処女喪失を体験しました。
女性は、処女を失って暫くは、男根の挿入に快感を感じません。
クンニでクリを舐められれば感じますが、中ではまだ感じないのです。
中で感じて喘ぐようになるには、何十回ものセックスを経験しなければ、中で感じるようにはなりません。
まして、喘ぐを超えて、仰け反ってヨガるようになるには、何百回とセックスしないとあの快感は訪れません。
つまり、妻は何百回ものセックスを経験したということです。
それを、1人としたのか、2人としたのか、3人としたのか、もっとたくさんの男性としたのかはわかりません。
セックスというものが、その男女二人だけが共有する羞恥のプライバシーならば、今後、何順延と妻と連れ添い、何千回もの夫婦の羞恥のプライバシーを重ねても、妻と元彼たちの羞恥のプライバシーには入り込むことはできないのです。
妻には、私以外の男との破廉恥な秘密が、妻と元彼たちの間で共有されていると思うと、嫉妬するのです。
皆さんの奥様は、処女でしたか?
それとも、男根にヨガリ狂う非処女でしたか?