非処女の妻の過去に憂うとき

結婚16年の妻は41歳、取引先の受付嬢やってて、小倉優子にソックリの可愛い女で、今でもアラフォーには見えない。
でも、妻と付き合う前に、取引先のＯＬから耳にした話は、妻は、身も心も捧げたイケメン元彼がいたけど、専務の娘に見初められて、妻を捨てたそうだ。
妻と体液まみれになって腰を振り、ヤリ捨てたのだ。
その時、妻の落ち込み要は凄かったようで、
「新しい彼氏ができて、明るくなったみたいね。」
って用事を終えて帰る途中、給湯器室での会話を耳にしたことがあった。

妻の、前の男たちの中でも、そのイケメンのことを考えて、激しい嫉妬をしていた。
短大卒の一般職に該当する妻は、もちろん短大時代もモテただろうが、ある日、見つけてしまった。
妻のアパートにあったＳＤカード、妻が買い物に行ったとき、持ってたモバイルＰＣに差し込んで中を見ると、心から愛したイケメン元彼とのセックス動画だった。
スロットルに入れてクリックした瞬間、メディアプレーヤーが立ち上がり、裸の妻とイケメンが抱き合ってキスしてた。
慌ててメディアプレーヤーを落とし、データをＨＤＤにコピーしました。

帰宅してから、じっくり見ると、キスの後、クンニされて悶える妻、イケメンのチンポをおしゃぶりする妻、そのチンポを濡れたマンコに入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた。
肛門まで見せながら尻を掴まれ、バックで犯されていた。
俺がキスしてる妻の口唇と絡めてる舌は、元彼のチンポを舐め回していた。
可愛い妻は処女ではなかｔった。
初めて俺に抱かれた時から、俺のチンポの抜き差しに感じ、喘いでいた。

それは、愛しい妻にセックスを仕込んだ男たちが過去にいたということだ。
イケメン元彼だけかと言うと、違うかもしれない。
妻は、何本かのチンポを味わっている可能性もあるのだ。
それは、妻しか知らない淫らな日記なのだ。
過去に妻のマンコをチンポで味わった男たちのことを考えると、やりきれない悲しさがこみ上げる。

俺は、それでも、妻を愛さずにはいられない。
今までの男に乙女の純情を捧げげてて、俺と出会った頃には、酸いも甘いもわきまえていた。
乙女の妻が付き合った若い男たちなど性欲の塊、妻の本当の愛は踏みにじられていた。
妻には元彼とのハメ撮りビデオがあるから確実な事実だが、それが無くても非処女妻には同じような過去があるのだ。
俺の妻だけでなく、非処女妻には淫らな過去がある。
俺が元カノにしたことは、妻もされているだろう。
哀しいけど…