親父の代から受け継いだ工場が不況で借金が重なり返済に困り果て、見兼ねた妻37歳が、
10日間くらい風俗で仕事しますと。
驚きましたがパートやバイトでは稼げないので仕方なくお願いする事にしました。
面接日です、お店の開店前に店長が面接をしてくれたそうです。
簡単な履歴と仕事内容の説明、それにお客に見て貰うプロフィール写真の撮影があったらしいです。
下着姿から最後は全裸になりマンコも接写されたそうです。
店長から濡れてますねと言われ、妻は久しぶりに夫以外の男性にマンコを見られた事に興奮したそうです。
最後はお風呂で実習でした、店長を客に見立て、フェラ、たわし洗い、シックスナイン等を習い最後は壺洗いです。
壺はマンコです。
実際店長のイボマラを突っ込まれ実習どころでは無かったそうです、あまりの快感に我を忘れ店長にもっともっとと言ったそうで、店長からそれじゃ商売にならない感じるフリをしなさいと言われたそうです。
聞いてた僕のマラも反応してしまい妻にお願いすると、習ったばかりのたわし洗いを見せてくれました。
腕を股に挟み前後するのです。
その後、妻は生理日を覗き10日程お店に出ています。
お陰で借金も減って行きました。
また景気も好転し妻も風俗の必要がなくなり辞めていいよと言うと。
あなたごめんなさい私、本職にしたいから離婚して下さい。
僕は受け入れ、今では妻の勤めるソープへ客として通っています。