結婚して25年、銀婚式を迎えた俺は52歳、嫁は50歳。
嫁は眼鏡をかけていることもあって、唐橋ユミに似た可愛らしい女だ。
嫁は二人の子供を立派に育ててくれて、俺の性欲も喜んで処理してくれた。
そんな嫁には、俺と付き合う前に、結婚話まで出ていた元彼がいた。
嫁は、その元彼との思い出のビデオを、大切に持っていた。
8ミリビデオで撮影し、VHSテープに編集されたそれは、我が家からVHSビデオデッキが消えたときに処分したようだが、俺は、見てしまった。
あれは、今から23年前、嫁が第一子を出産するときで、嫁が産院に入院した日の夜、干してあった嫁の下着を取り込んで、嫁のタンスにしまおうと引き出しを開けたとき、カタンと硬い音がして、何だろうと引き出しをギリギリまで引いて奥を見ると、VHSテープが入ってた。
ドキドキしながら、デッキに入れた。
すると、ベッドを俯瞰した画角で始まり、そこに、バスタオルを巻いた嫁と男が写り込み、嫁のバスタオルが外され、男が乳房を揉み始めた。
隅のカウンターの日付から、嫁が22歳の時、俺と出会う1年前の動画だった。
胸を揉みながらキス、そして乳首を舐め、男はマンコを舐め始めた。
嫁の吐息が聞こえた。
元彼に両脚をガバッと開かれ、嫁のマンコがばっくり開き、ピンクの中身が映り、晒されたマンコに、今、まさに生チンポをねじ込まれる直前の嫁の無防備な姿…
22歳の嫁入り前の乙女が、脈打つチンポを見つめる嫁のマンコには、僅かに本気汁が光っていた。
嫁ののマンコに深々とチンポが突き立てられ、ブチュッと本気汁が滲ませながら、嫁のマンコが咥え込んでいく。
画像は粗めだが、出し入れされるチンポに嫁のマンビラが絡みつくのが分かった。
マン穴から溢れる本気汁が、次第に白く濁っていった。
奥深く突かれるたびに、喘ぎ、仰け反りながら男の唇を求め、男と舌を絡ませる嫁。
男の背中に腕を回す嫁、脈打つチンポを入れられたまま、男は激しく腰をグラインドする。
愛液が卑猥な音をたてた。
嫁のマンコを男のチンポが掻き回し、嫁はその快感に耐えきれず、薄れゆく意識の中、男にしがみつく。
嫁の下腹部が痙攣して、嫁がマンコを締め上げているのがわかる。
男は、今度は激しくピストンしはじめ、ビクビクと震える嫁のマンコの中で射精した。
お互い、強く抱き合いながら互いの鼓動を感じ、嫁の痙攣が治まると、唇を貪り合った。
熱いキスを終えると、男は嫁のマンコからチンポを抜いた。
ポッカリと開いたマン穴から、嫁の合いs機と男の精液が白濁して溢れた。
嫁は感じまくって力が入らず、タイ液まみれの充血しきったマンコを晒したまま、だらしなく股を開いてぐったりと余韻に浸っていたが、男が嫁の股間を見つめると、恥ずかしそうに足を閉じた。
かつての恋人と中出しセックスする嫁の痴態を見て、嫉妬と興奮に浸った。
俺だけのものにしたい唇、乳房、マンコ、それが、他の男の唇、チンポと精液で穢されていた。
気が付くと、激しく勃起したチンポを握っていた俺…
今でもあの映像が頭にこびりついている。
男のチンポに抉られた嫁のマンコ、男に抱きつき体を震わせた嫁。
深々とつき込まれたチンポから、精液が嫁のマンコっ吐き出された瞬間の、嫁の蕩けるような表情。
心から愛する男に種付けされる女の悦び。
嫁には、心身ともに委ねきった男がいたのだ。
その男は、俺が大たときよりも若い嫁に種付けしたのだ。
あの映像を思い出すと、勃起が治まらない…