学校を出てある企業に就職しましたそこに妻になる女性と知り合い半年後付き合いが始まりました。
特に美人でもありませんでしたが今どき珍しい古風な感じの人でした。
今まで付き合った女性とは全然違っていました僕は嫁さんにするならこの人だと自分で決めていました。
彼女も僕に好意を寄せてくれ付き合って一月後身体の関係が出来ました。
残念な事に僕が初めての男ではありませんでした。
フェラも上手でクンニでは声を上げて喘いでいました。
正上位で入れると下から腰を突きあげて来ました。
その数分後でしたか彼女が上になったのです。
片足を上げチンポを握りマンコへ導くのです、慣れてるなと思いました。
挿入すると腰を前後にグラインド運動開始でした。
ああ~と声を出しながらその腰使いが見事でした。
上半身はあまり動かさず腰から下の動きが凄いのです。
腰が波打つのです前後だけでなく左右にも腰を通のです。
もう完全に騙されました、古風な顔立と違いヤル姿はベテラン風俗嬢でした。
僕がその腰の使い方どこで覚えたの?
すると彼女はあら知らなかったの履歴書にも書いたよ、元ソープ嬢って。
ここの会社の専務さん私の常連さんなのだからお金も貯まったし花嫁修業の肩書に一流企業に就職しようと決めたの。
そしたら専務さんが俺が入れてやると言ってくれたの、だから入れたのよ。
そうだったんだ~それでその専務さんとは?
うん専務さんにはタダマンさせてあげてるよ、ねえ~私と結婚するんでしょう。
僕は翌日会社へ退職願いを出したのです。