俺33歳、嫁37歳、結婚して8年、嫁は庶務課の木村文乃と言われていた美貌の持ち主だが、社内恋愛で24歳で結婚して、26歳で離婚していて、バツイチなところも木村文乃に似ている。
いくら美貌の嫁でも、社内に元夫がいるバツイチではモテなくなったが、嫁がバツイチになった後に入社した俺はそのことを知らず嫁に一目惚れ、4歳年上とも知らずに、しつこく言い寄った。
社内に元夫がいる4歳年上のバツイチと知った頃には、すっかり心奪われていた。
嫁は、俺を見つめて、
「そんなに好かれると、嬉しくなっちゃう。好きになった人とじゃなくて、好きになってくれた人との方が、幸せなのかな…」
と言った。
俺が嫁と付き合い出すと、嫁の元夫が、
「俺の使い古し、もう食ってみたか?まあ、俺がアイツを始めて喰ったとき、22歳のあいつにはもう処女膜は無かったからな。俺も誰かのお古を食ったってわけだ。」
と言われた。
それでも、俺25歳、嫁29歳で結婚、子供も生まれて幸せだった。
でも、結婚してからもどんどん嫁が好きになっていくと、結婚前は気にならなかった嫁の過去が気になりだした。
好きになるということは、そういうことなんだと思った。
嫁は、夫婦なんだから、元夫とは生セックスしただろうし、安全日には中出ししてただろう。
そして、元夫が嫁の初体験の相手じゃないことも知った。
嫁は、22歳よりもっと若い頃、まだ初々しかった嫁の花弁を拡げ、桃色の花芯を舐め上げ、怒張でまだ誰も入ったことのない膜を破られたのだ。
そして、怒張に与えられる快感を知り、元夫に恋をして、生中出しを経験した。
それらを妄想すると、その妄想はまんざら非現実でもなく、おそらく事実だと思うと、それが嫁の過去の実体験に間違いなさそうだから、ものすごく興奮した。
嫁が俺以外の男の怒張で何度も突かれ、花弁を擦りあげられて ヨガっていた事実、たまんない。
俺の知らない男の怒張に処女膜を破られ、淫らを仕込まれた嫁。
俺の知ってる社員の怒張をおしゃぶりして、花弁を割られて掻き回され、精液をぶっかけられたり、蜜壷に注がれたりしたのだ。
でも、非処女だったあなたの奥さんも、同じ経験してるんだよ…
非処女の嫁を持つ夫の悩ましい話…