”オナニ”の投稿欄にと思いましたが、こちらの方が沢山の方にと思いました。
もう70過ぎのおやじ? おじい? ですが、未だオナニに耽っています。と、言いますのはコロナ前に
前立腺癌で根っ子の男性の核を全摘出してEDになったのです。妻とのスキンシップは減りながらも
口と指で何とかヒクヒクさせています。 しかし、そんな喘ぐ妻を見るたびに私の性欲は燃え滾り
チンポの先から透明の涎を垂らすだけで欲求は治まりません。 そして、到頭フニャフニャの男根を
触らずにおられず、慰めていたのです。 するとどうでしょう? 根っ子から込み上げるものを感じて
到頭、昔の感覚とは少し違いますが、全身を突き抜ける絶頂感が訪れて腰が痙攣、ヒクヒクと
オーガズムを感じられたのです。 もう、嬉しくて嬉しくて今では病みつきになり、ほゞ毎日です。
そして、やはりオナニのオカズは大事で、AVも持っていますが、やはり恋女房の妻の淫乱を妄想
する事が年寄りには一番みたいです。 と言いますのは、言い難いのですが妻が最初の女性で、
でも妻は既に男を経験済みでした。 もう半世紀も前、昭和の中期には未だ処女は多かったのでは?
その頃妻はJKで既に当然キスもして、男の物を嵌めていたのです。口にも咥えていたと思うと
今更ですが処女と結婚を、いや一度でいいから処女とやってみたい気持ちが今でも。
オナニの話に戻りますが、今オカズにしているのは妻のアルバムを開き、元彼とのツーショット写真を、
見ながらセックスしている処を妄想するのです。中でも超ミニ、今で言うマイクロミニのワンピを着て
男が後ろからハグしている写真に食い付いています。 理由のひとつには、私に乗り替えた後も
デートにそのミニのワンピを着ていたのです。今の様に見えパンなど無くて少し屈むと生パンが、
エスカレートでも下から丸見えでした。 それもノーマルパンツならお尻がスッポリ包まれてお股も
判りにくいのですが、私とのデートではハイレグで薄くて小っちゃくて食い込んでいたのです。
デート中ムラムラして車内でキスしてると、どうしても手が彼女の股間に伸びてショーツの中へ手が。
そのまま車内で嵌める時も。 超ミニだから、服を脱がさなくてもショーツを剥ぎ取ればおマンコ
丸出しでクンニも騎上位も無理なくやっていました。 今考えると、元彼も超ミニに刺激されて
車内で? 青姦も? 妄想してしまいます。 オナニの度に写真を変える時も有りますが、最近は
結婚後も会っているのでは?と思い込み、NTRの妄想でもやっています、 このドライオーガズムは
射精の後の脱力感が殆どなく。続けてやる事も。 そうすると潮吹きが起こります。 何とも言えない
光景で最初は慌てましたが、最近は上手くティッシュで。 躰への副作用が心配で
癌の定期健診で恥ずかしながらもDrに相談を。 オナニでオーガズムが得られる事。 潮吹く事。
ナースも横で聞いていたので赤面したけど、後から助言してくれたので良かった。
DrからEDなのにオーガズムは初耳と言われた。 潮は恐らく尿で、やり過ぎは尿漏れに。注意された。
そして、最後に「潮と言われる物の分析してみますから・・」 ナースに連れられて別室の”採精室”へ
案内されたのです。 二畳程度の狭い部屋にビデオ機器とAVのディスクが置かれていてナースとの
院内セックス物が多かった。 「ここでオナニして吹く時の液体をビーカーに・・」あっさり言われた。
「終われば外に居りますから」外で待っていると思えば中々込み上げて来なくて、結局
「出そうないので、手伝ってください!」赤面しても言ってしまった。彼女の手に掛かると直ぐだった。
「すっ凄い!。。高橋さん(私) 出た出た、出ましたよ!」 慌てていて採取を忘れていた。 結局
「高橋さん、ごめんなさい! 続ければ出るんでしょ?」 続けてシコシコ真面目にされた。態と
アへ顔になり声も「ああっ いい いい。。イク逝っくぅ!」 発射の時彼女の胸に手を入れてやった。
先程より多くて、最後は垂れ流し状態。排尿の感覚だった。 歩く度に尿漏れが。 そのナースが
「これ良かったら!」 生理用ナプキンを渡され着けて帰った。
あれからも同じ写真でオナっていますが、到頭妻に見つかってしまいました。 そして当時の超ミニの
ワンピを隠し持っていて、箱から出し見せられると一緒に使い古しの見慣れないエロショーツとロケット
ペンダントが。そのハートのロケットの中には元彼と二人の写真が入っていた。初めて見せられ
嫉妬したが、もう私たちも今更言い合う年でもなく「お前、やっぱり彼を忘れられなかったのか?」
「えぇ、貴方には悪かったけど初めての男で指輪まで貰っていたから・・」 「その後逢ったりしたのか?」
。。。。「えぇ!。。。いけないと思ったけど。。。。ごめんなさい!」」「何回ぐらい?」。。。「覚えてない!」
「最後はいつや?」「先週!」唖然とした。おばあになってもやりたいのか。「そんなに彼奴が・・・?」
「。。。。ダメなの、彼の今でも。。欲しくなるの。」笑うしかなかった。NTRに目覚めてしまい、それからは
黙認。 おばあがセクシーショーツを穿かされ帰って来ると、生で嵌めてる様でクロッチ部分にベットリ。
妻の人生に於いて、嵌めたのは私より彼奴の方が多いのでは??
お恥ずかしい話しで、最後は愚痴になりましたが、やはり彼奴の所為か妻はいつまでも綺麗です。