4歳年下の嫁と結婚して20年、嫁は45歳になった。
嫁は国仲涼子に似た別嬪さんだが、俺の前に一人だけ元彼がいた。
その元彼に嫁は19歳の処女をあげて、3年間、元彼のチンポでマンコを扱きあげられて、オンナのヨロコビを知った。
嫁の最初の男、絶対忘れられないはずだ。
キスも、ペッティングも、セックスも、全部初めてだったその男との恋。
初めてのキス、服を脱がされ、乳首を嘗められ、クリを触られ、勃起したチンポを初めて握り、股開かれ奥まで覗かれ、羞恥にまみれながらチンポを入れられた。
ドキドキしながら、処女膜を引きちぎられる痛みに襲われ、必死に耐えた。
心を寄せた男のチンポで処女膜を破られ、痛みさえ幸せに感じたことだろう。
しかも、生セックスだったそうだ。
嫁は、俺とも初めから生だった。
元彼と付き合い始めた頃は、まだ携帯にカメラ機能は無かったけど、付き合いが終わる頃には、携帯にカメラ機能が付いていた。
元彼とのハメ撮り…嫁は、元彼の携帯じゃなく、自分の携帯で撮影させてた。
付き合って里頃、嫁がトイレに行ったとき、覗き見してしまった。
勃起した元彼に股がり、腰をくねらせた若い頃の嫁を見上げるようなアングルで撮影されてた。
半開きの口、虚ろな顔、乳房が揺れてるのが画面からも分かった。
腰を突き出して、結合部が映るショット、元彼の生チンポが、ガッツリ嫁の可愛いマンコに突き刺さり、白濁した愛液が絡んでた。
片手で乳房を揉みながら、もう方負の手で撮影する元彼。
キスしながら正常位で突かれる嫁、手を伸ばして撮影したんだろう。
元彼は正常位での結合部と嫁の顔まで入るアングルで、チンポを抜き差し、十数枚の連続写真だ。
元彼は、嫁のマンコの奥まで入れて、抉るような状態、きっと、嫁のマンコの奥深くに射精してるのを撮影したんだと思う。
案の定、チンポが抜かれた瞬間、ポッカリ空いた嫁のマンコの写真の次に、元彼の精液がドロリと流れ出る写真があった。
元彼終わった後、上気した顔で元彼を見つめる嫁、ちゅらさんに出てた頃の国仲涼子に似てた。
あんなに清楚な美人が、マンコから精液垂れ流して微笑んでるなんて…
俺も安日に嫁に中出ししてるけど、毎回、中に射精するとき、嫁は元彼の顔を思い出してるような気がする。
45歳になった嫁だが、今も元彼のことは忘れないだろう。
俺が破れなかった嫁の処女膜、俺が仕込めなかったオンナのヨロコビ、全部、元彼がやり終えてしまってた。
国仲涼子にエロを仕込む、そんな幸せなことをしておいて、3年もちゅらさんをハメまくって、それで捨てていった元彼…
元彼が嫁を捨ててくれたから、国仲涼子とハメハメできるようになれたと思えば聞こえはいいが、俺には、元彼に対する嫉妬が今も消えない。
あのガラケーに残るハメ撮りが、頭から離れない。