嫁さんと付き合い始めたのは15年前、俺が26歳で、嫁さんが大学出て1年目の23歳だった。
嫁さんはぱっと見は栗山千明っぽいロングヘアの美人さんだったから、すでに非処女だったけど、
「あなたが2人目なんだ。」
と言ってたが、フェラが超絶技巧で信用できなかった。
でも、マンコはそれほど荒れてなかったから、本当なのかなあと疑問符だったから、セックス中に、
「白状しないと抜いちゃうよ。」
って言ったら意外な答えが返ってきた。
その男は、嫁さんが大学1年の時にバイト先にいた18市年上のバツイチ親父で、嫁さんの19歳の処女を奪った後、嫁さんが卒業するまでじっくりと仕込んだようだった。
18歳年上ってことは、嫁さんが大学4年の時には、その親父は40歳だ。
女子大生だった嫁さんがアラフォー親父にみっちり仕込まれたフェラは、絶品で、嫁さんに生理が来たときにはそのフェラで抜かれた挙句、ゴックン、その後のお掃除フェラに高等教育を感じた。
射精を終えた敏感な亀頭を、絶妙なタッチで舐め挙げて、再び勃起させて二発目もゴックン。
参っちゃうね。
マンコが奇麗なのは、フェラゴックンと舌なめずりお掃除フェラを特訓したことと、その親父は社会人だから、平日には会えなくて、土日にエッチが集中したからだそうだ。
土曜はセックスが多く、日曜日はフェラのトレーニングが多かったようだ。
土日はほとんどアラフォー親父のマンションで全裸生活、大学時代にまともなデートを経験してなかった。
アラフォー親父、二十歳そこそこの女子大生を全裸ではべらせ、乳揉んだりマンコ舐めたり、フェラせて成員させたり、マンコにどす黒いバツイチチンポ突っ込んだりして週末を過ごしていたんだな。
それから、嫁さんは騎乗位でイキまくるロデオ腰振りも仕込まれてた。
どうも吸引機でクリを吸い出されて、騎乗位では中でチンポを好きなように操りながら、吸い出された敏感なクリをこすりつけて、淫乱にイキまくるまで育てあげてた。
長い黒髪を振り乱しながらイキまくる女子大生を、下から見上げてたなんて、羨ましい。
もちろん最後は口内射精でゴックン、お掃除フェラだろうからね。
確かに嫁さんは元彼一人なんだろうけど、微妙だなあ。
皆さんは、奥さんに普通の元彼が何人もいたのと、アラフォー親父元彼一人にみっちり仕込まれたのとでは、どっちが鬱勃起するかな?