結婚して15年になる嫁は4歳年下の40歳、出産で退社するまで、庶務課の小野真弓と言われてた可愛くてナイスバディの女だ。
短大出て新人で入ってきたとき、何人かの男たちが争奪戦を繰り広げ、俺も参戦したが、新人の嫁を指導していた嫁より10歳年上の男の手に落ちた。
しかし、交際1年ちょっとで破局、しかしその時俺には女子大生の彼女ができていて、嫁にアタックできなかった。
嫁と彼女との間で葛藤しているうち、彼女が大学を卒業して地元に帰ったことで俺はフリーに、当時23歳になっていた嫁には俺以外にアタックした者はいなかった。
俺は、嫁と付き合い始め、小野真弓に似た可愛い唇を欲しいままにし、ナイスなエロボディをたっぷりと堪能した。
嫁はいい乳してたし、クビレもあって、尻と太腿のムチムチ感がたまらなかった。
マンコはあの男やその前にもいたであろう元彼に使われてしまったが、まだピンクを保っていた。
入れ心地は特にキツくは無かったが、ヒダヒダがネットリと絡まってゼリー感のあるマンコで、気持ち良かった。
嫁は、可愛い純情顔してるけど、エロボディだからセックスもエロい。
嫁と結婚が決まったとき、同僚に、
「よくあの10歳年上のオッサンに抱かれたお古と結婚できるな。」
と言われ、ああ、だから誰も嫁に再アタックしなかったんだと分かった。
俺は、そういうことを考えず、庶務課の小野真弓が欲しかっただけだった。
だが、結婚して2年後、子供が生まれるときに嫁が退社した後、普段は滅多に行かない階のトイレに入ったとき、嫁の10歳年上の前彼がチンポを振って小便の雫を切っていた。
通常状態で結構デカく、あれが勃起したら・・・と考えたら、それが嫁のマンコにぶち込まれていたことを考えて、切なくなった。
そんなこと知ってて結婚したはずなのに、嫁の元彼のチンポがデカかったショックに苛まれた。
あの男に抱かれて、あのチンポに抉られて、嫁はさぞかしヨガったんだろう。
それ以来、あの男を見かけるたびに、あのデカいチンポを嫁は抜き差しされてたんだと考えてしまうようになった。
あの男と寝て、あの男のデカいチンポ咥えさせられ、アゴが外れそうになってたんだろう。
あの男も嫁のマンコ見て、舐めて、そしてあのチンポを突き立てたんだろう。
どんな体位でやったのか、あのデカいの入れられて、俺では届かない奥を抉られた嫁は、どんな反応をしたのだろう。
そんなセックスを、あの男と嫁は何回したのだろうか・・・
あの男は嫁の10歳年上だから、現在50歳。
今も独身を貫いているようだけど、もしかして、嫁を忘れられないとか・・・
あの男と嫁の別れた原因は何だろう。
結果的に嫁が俺を選んだ理由は何だろう。
色々と考えてしまう。
嫁に処女なんか求めたわけではないけれど、今更ながら、知り合いに抱かれてたことが、たまらないのかもしれない。
そして、その知り合いのチンポがデカかったという事実が、悩ましいのだ。