妻のさとみが出産で子供を連れて実家に帰った。
その間、妻の親友のエリに私の食事を頼んでいた。
エリは会社は定時で終わるので、夜の食事と次の日の朝食を作りに毎日来ていた。
さとみにお礼にエリを食事に誘いたいけど誘っていいかお伺いをたてた。
2日ぐらいして、美味しいものを食べさせてあげてとラインがきたので、さっそく、えりを誘った。
エリから返事は3日くらいかかった。
後から知ったのだが、エリも私に食事に誘われたけど行っていいかさとみにお伺いをたてて、2日後にさとみは許可したらしい。
とある金曜日の夜にエリと食事に行った。
日ごろから、さとみの親友のエリは全てがドストライクでエリとの結婚生活やセックスを妄想していた。
エリは白Tにミニスカというラフなカッコで白Tの下は知っているビキニが透けて、私の妄想を引き立てた。
酒に弱いエリを酔わせてと悪だくみをしていた私はエリに酒を勧めた。