妻とは合コンで知り合いました。
2対2で私は妻の親友のエリに一目ぼれしてしまいましたが、人生とは上手くいかないもので、妻の方から積極的に迫られ、据え膳を食べていたら妊娠してしまい結婚せざるおえなくなって仕方なく結婚しました。
妻は親友と仲が良くいつも家に遊びに来て泊まっていました。
娘が2歳になったとき、4人で海にいきました。
エリのビキニ姿を見て、エリと結婚したかった、いや、セックスしたいと思ってしまいました。
遊び疲れた娘を私に任せて、妻とエリは波打ち際にいきました。
早速、いかにもヤリ目的の地元のヤンキー風の2人組にナンパされていました。
私は妻よりエリの方が心配で目でずっと追っていました。
妻が急に怒りだしこちらに戻ってきました。
気の弱いエリは涙ぐんでいました。
「あいつら、私達の身体を触ってきて。エリなんか脱がされそうになったのよ」
妻の剣幕に目が覚めた娘がトイレと言うので妻はエリをお願いと言い娘とトイレに行きました。
エリが急に「怖かった」と言いながら抱き付き泣き始めました。
私は肩を抱き頭を撫でながら、違うことを考えていました。
エリとセックスがしたい、バックは必ずしたい、もちろん夫婦だったら中だ出し。
エリの妻とは比べ物にならないほどの乳圧を感じながら、脱がして揉みたいと想像していました。
「ごめんなさい、人の旦那さんに抱き付いたりして、ヨシ君は優しいね。私、実は・・・」
そこへ妻と娘が帰ってきました。
「エリ、大丈夫?あなた!ちゃんとエリを慰めてくれた?」
帰りの車の中で3人は熟睡していました。
バックミラーで寝顔のかわいいエリを見ながら、あのとき、何を言おうとしたんだろう。
例え私が望んでいた言葉だったとしても妻と娘を裏切らないだろうと思いながら運転をしていました。
その夜、妻をエリのビキニ姿と乳圧想像しセックスをしました。
セックスが終わって妻が泣きながら、
「エリのことが好きでしょう。娘とトイレに行ったとき、ずっうと2人を見ていて悲しかったのよ」
「もちろんエリのことは好きだよ。さとみの親友としてだよ。僕にはさとみさえいれば幸せだよ」
心にもないことがスラスラ言えた自分に驚いた。
本当はエリと結婚したかったとか、エリと毎日セックスをしたいとか、いつも考えている。