妻21歳の時職場で知り合い、茶系の髪と少し色黒だが男好きする顔をしていて
惚れてしまった。 当時は未だ処女が多くて、結婚は処女とすると思っていた。
告ると私への好意は有ったが 「彼が居るの、付合って長かったから何もなかったとは・・・」
彼女の言葉で処女ではないと知ったが、初心で童貞の私はその時深く考えもしなかった。
そして彼女は私に乗り換えた。彼にも会ったが悪い奴ではなく、顔を知ると同情してしまった。
後から知ったが彼女を知る職場の同僚から 「指輪まで貰っていて、マコは尻軽女だよ!」。
女性の同僚には彼奴とのセックスを自慢そうに話していたそうなのだ。
惚れた女の性格は見ぬふりして、彼を振った真意は判っていないが長い春を終わらせた様だ。
初デートで勇気を出して初キスを、彼女から舌を入れて来て我慢汁が溢れ腰が引けた。
JKで彼奴と舌を絡め唾液が混ざり、キスを楽しんでいた頃を妄想した。
キスの味を覚えると逢えばキスを、その度に舌が入り彼に仕込まれたものと思った。
非処女の彼女にいつ躰を求めていいのか、毎日逢いキスの度に抱いた躰の感触と
甘い香りに欲情を押さえていた。 そして、初めてコンドームを買い装着の練習もした。
2回目の休日、超ミニスカでマイカーに乗り込んで来た。 あの頃未だ見せパン等なく
助手席でショーツのぷっくりをチラ見させていた。処女が着る服ではないと思った。
彼奴とのデートでも着て、彼奴もムラッと来て脱がしたのではと妄想した。
私に抱かれる事を期待してのミニスカと勝手に思い、欲情を押さえられず実行した。
私は初体験、狭い車内で無理が有った。 自然とキスから始りいつもの愛撫迄交すと
次に移った。 胸に手を、軽く揉んだ。初めて膨らみの感触を、ワンピのホックを外し
谷間に愛撫した。 ブラを捲り初めて母親以外の乳房、乳首を間近に見て唾を飲んだ。
処女の時はピンクだったのだろうか、彼奴が舐めて吸ってこんな濃い色に。
私は我慢出来ず舐めた、そして吸って噛んだ。チンポが突っ張っていた。
「アアアッ ハア アッアッ・・ 」 初めて喘ぎ声を聞き、やはり躰が熟していると思った。
「アアッ イイ いいわ! モット アッアッ もっと あの彼を忘れさせて!」
聞きたくなかった彼奴のこと、私は彼の顔を思い出し嫉妬した。 そして勃起が増していた。
初心の私には狭い車内は無理があった。少し気が急いてズボンが上手く脱げず
彼女が手をかけるとパンツも一緒に脱がされた。 彼女も欲情している様だった。
すると彼女はペニスを咥えた。そしてしゃぶり付き、ほおばり舌で亀頭を舐め回した。
凄い、エロい、淫乱だ。 彼奴のマラも同じ様にフェラして気持ち良くしていたのだ。
こんなフェラを覚えたのは彼奴と初体験して、その後何回目で覚えたのだろうか。
私のマラは彼女の口の中で爆発寸前だった。 「チョット 待って! ゴム付けるから」
「今日は大丈夫なの 生で来て!」 何て事を言うのだと思ったが欲情が先走り
淫裂を見るのも忘れ割目に向けて前へ、亀頭が生温かくヌルっと濡れるのを感じた。
膣穴が判らずビラビラに触れながら、彼女も感じ乍ら「そう そこに来て そう入れて!」
おまんこの肉穴を見つけると亀頭先が抉じ開ける様に、彼女の手が私の腰を掴み抱き寄せた
のです。 肉棒にヒダヒダが纏わり付き乍ら、ズボっと入ると同時に射精してしまった。
「ウッ アアッ ウ ウッ・・」 オナニよりも腰がヒクヒクして大量の射精感を覚えた。
私は中で即逝ってしまったのです。 彼女の胸の上で聞こえた 「余り遊んでないのね」
彼奴とはJK時代に結ばれたと聞いていたが、何処で? 痛かったのだろうか?
そして処女の肉穴に突き刺し、肉穴の膜を切り裂く彼奴が得た感触はどんなに充たされて
いただろうか?処女を奪った征服感とこれから自分の物として抱ける悦びを・・・
私は彼奴と何回程セックスをしたか知りたかった。そして処女への挿入感をどうしても・・
「俺 初めてだったんだ、 マコは彼奴と何回ぐらいやったんや?」 「そんな事覚えてないわよ」
当然数えてないだろうが、JKから4年となると 週3日超逢い、逢えば2回は射精され
彼女も5回超アクメを感じたに違いないのです。 堕胎の経験はは無いと聞いたが・・??。
そうすると、千回近くはザーメンを浴び、その内数百回は子宮が精子を飲んでいるのです。
彼女も数千回とオーガズムを感じ、喘ぎと躰が気持ち良く痙攣したのでしょう。
私は他のおまんこを知らないがビラはもっと小さくピンクなのか? クリトリスはこんなに・・?
私はその後も妻リードでセックスを覚え、クンニでは彼女を初めて逝かす事が出来たのです。
剥けたサネ肉は敏感で触っても、吸っても、舌で撥ねても躰はピクピク反応するのです。
同時に指入れで 「そこ その上がイイの そう モット速く 二本入れて! そうヨ もっと速く
あああっだっダメ 吹いちゃう モット もっとヨ いい イイイイ イク 逝っく ウウウ・・」
こんなGスポ゚責めをいつ覚えたのだろうか? エロいおまんこの神秘を感じた。
前戯では彼奴の執拗な愛撫と指テクで仕込まれたに違いないのです。
そして、お返しなのかチンポを咥えバキュームフェラで「ジュポッジュポッ・・」 舌を出し竿を舐め、
タマタマは口に含み転がし上目使いで 「気持ち イイ?」 何てエロい表情を彼奴によって
開発されたのです。
妻のどの行為も彼奴に仕込まれ、言葉から仕種迄彼奴好みに受入れて行ったのでしょう。
処女を嫁にした旦那さんに、他の男にNTR願望はないですか? 貴方が知らない妻の
淫乱な部分を知る事でしょう。 奥様は妻同様にきっと他の男の唾液、ザーメンの味を
知りたいはず。 自由に解放すればもっと奥様の魅力を見つける事が出来るでしょう。